「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

宮内 健

1971年東京都生まれ。ライター/エディター。
『バッド・ニュース』『CDジャーナル』の編集部を経て、フリーランスの編集/ライターに。以降『bounce』編集長、東京スカパラダイスオーケストラと制作した『JUSTA MAGAZINE』編集などを歴任し、 2009年にフリー・マガジン『ramblin'』を創刊。並行してイベントのオーガナイズ、 FM番組構成/出演など、さまざまな形で音楽とその周辺にあるカルチャーの楽しさを伝えている。

宮内 健 が最近聴いてるアルバム

宮内 健 の記事一覧

TAP the BOOK

JAMAICA 1982──変化の最中にあったレゲエ・シーンの熱気と、ゲットーの暮らしぶりを記録した写真集

 真昼のキングストンは、かんかん照りで、うだるような暑い日が続いていた。行き交う黒人たちの影は、足下で饅頭のように丸まり、伸びたり縮んだりしながら、ゆらゆらと通…

TAP the NEXT

なかの綾──平成最後の夏に、またしても歌謡曲を更新した〈昭和最後の歌姫〉

昭和から平成にかけてヒットした歌謡曲やJ-Popを、ゴージャスなラテン・アレンジを施し、妖艶な歌声でカバーしていく注目のシンガー、なかの綾。2010年のデビュー…

TAP the STORY

世代を超えて通じ合う、アウトローの心

カート・コバーンが「ジョニー・キャッシュのようなシンガー・ソングライターとして評価されたい」と憧れを公言していたように、カートの自殺の1ヶ月前にデビューを果たし…

TAP the NEXT

KIRINJI──メジャー・デビュー20周年を迎えてさらなる進化を遂げた、ダンサブルなポップ・アルバム

肉体的なグルーヴとエレクトロニクスを融合させた、現行のダンス・ミュージックやヒップホップに並べても引けを取らない攻めのサウンドで、日本のポップ・ミュージックの新…

TAP the NEXT

ドリンキン・ホッピーズ──吾妻光良プロデュース、和製ジャンプ・ブルース・バンドの最新作!

四十になった男の嗜みさ 髪型7:3 悪霊退散 お祓いのひとつもやらなきゃ 四十になった男の運命さ 「何か臭い?」振り返る なんと自分の加齢臭 Yeah, やって…

TAP the NEXT

次松大助──The Miceteethのボーカリストが贈る、夢見心地でエキゾチックな音絵巻

1999年に大阪で結成されたスカ・バンド〈The Miceteeth〉のボーカリスト、次松大助。熱狂的な支持を集め、数多くの野外フェスなどにも出演してきたThe…

TAP the NEXT

コートニー・バーネット──デビュー作の世界的ブレイクから3年、力強い前進を感じさせる2ndアルバム

夜の公園を散歩したい 男は女に あざ笑われることを恐れてる 夜の公園を散歩したい 女は男に殺されることを恐れてる 私は鍵を 指の間に挟んでる 彼は言った “アル…

Extra便

追悼・西城秀樹──ヒデキのロックなハートに火をつけた名ギタリスト

1955年4月、広島県広島市に生まれた西城秀樹(本名:木本龍雄)。音楽好きの父親や兄の影響もあって小さい頃から洋楽を慣れ親しみ、ジャズスクールでドラムも学んでい…

TAP the NEXT

cero──未知なるポップ・ワールドへと誘う、刺激的かつエレガントな傑作が完成

髙城晶平(ボーカル、ギター、フルート)、荒内佑(キーボード、サンプラー、コーラス)、橋本翼(ギター、コーラス)の3人からなるグループ、cero。2015年にリリ…

TAP the NEXT

のん──音楽に込められたまっすぐな表現。待望のファースト・アルバムが完成

真夜中に叫びだした 私の中の野生よ 新しい歌を歌ってる 遠くへ連れてってよ Overdriveきかせて ささくれた音で 踊らせて 変身させて BABY スーパー…

TAP the STORY

ビースティ・ボーイズ〜すべての活動に貫かれたD.I.Y.精神

「アダムは僕にロープの結び方や、自分の好きなパンク・バンドのバッジの作り方、それからライブにこっそり入るための偽スタンプの作り方まで教えてくれたよ」 癌に冒され…

TAP the NEXT

NakamuraEmi──憂いや想いを赤裸々に吐き出す歌、注目のシンガー・ソングライター待望の新作

立ち上がるんだ 敵はそいつじゃない 立ち上がるんだ 傷が痛いけど 立ち上がるんだ 本当はおっかないけど もう少しなんだ 守るものができそうなんだ 汚い空気も吸っ…

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