「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

吉田 ボブ

1997年千葉県松戸市生まれ、東京在住。
マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画『THIS IS IT』をきっかけに音楽に目覚める。
現在、早稲田大学文化構想学部に在学中。学生誌「WASEDA LINKS」では編集長を務めた。

吉田 ボブ が最近聴いてるアルバム

吉田 ボブ の記事一覧

ミュージックソムリエ

サザンオールスターズのように茅ヶ崎から新たな日本語のポップスを生み出したSuchmos

日本のポップスは海外から入ってきた最新の音楽を、日本らしく解釈して表現することによって進化してきた。 その中でも「洋楽的なメロディの中で日本語をどう響かせるか」…

ミュージックソムリエ

吉田拓郎の歌と音楽から受けた衝撃で始まったあいみょんのソング・ライティング

良質のフォークソングや歌謡曲の歌詞には、聴く者に風景や物語を想起させる力がある。 それはまるで歌詞とメロディによって、別世界へと誘われるような体験となって、一本…

ミュージックソムリエ

B‘zから「人懐っこさ」、チャンス・ザ・ラッパーからは「身軽さ」を感じ取ったMom 〜バンドマンでもラッパーでもない、21歳から感じる新しい予感〜

20世紀まではレコーディング・スタジオで録音されたものが、音楽として世に出て商品として流通していた。 しかし時代は移り変わり、演奏から録音、そして流通までパソコ…

TAP the ERA 1989-2019

J-POPという言葉と共に成長していったMr.Children②

J-POPという言葉と共に成長していったMr.Children➀はこちら 1992年にメジャーデビューをしたMr.Childrenのフロントマン、桜井和寿が志向…

ミュージックソムリエ

踊れるロックンロールでロックの原点を表現するバンド、フランツ・フェルディナンド

「ロックンロール」という言葉の名付け親は、ムーンライト・グラハムというラジオ曲のDJだとも言われているる。 彼はレコードショップで白人の若者がチャック・ベリーを…

ミュージックソムリエ

The XX 〜ビートルズの時代から続く「バンド」だからこそ生まれる音楽〜

1962年にビートルズがデビューして以降、若者たちが集まり共に音楽を作り出す「バンド」という形態は、世界的なスタンダードになった。 それまでは一人のカリスマ的な…

ミュージックソムリエ

グリーン・デイにステージに上げられたことから始まったバンド、THE 1975

2010年代、ソロ・アーティストやラッパーが全盛の音楽シーンの中で、世界的な人気を得た数少ないバンドのひとつ、The 1975(ザ・ナインティーンセブンティーン…

ミュージックソムリエ

「俺のスタジオに来て、机の上でラップをしていたんだ」〜大胆さと革新的な発想でチャンスを掴みとったカニエ・ウエスト〜

ヒップホップとR&Bアーティストが、全盛の音楽シーンでは、かつてロックスターの一挙手一投足に多くの音楽ファンが注目したように、ラッパーやR&Bシ…

ミュージックソムリエ

新人アーティストと間違えられた、ポール・マッカートニー 〜衰えぬ音楽の探究心が生んだカニエ・ウエストとのコラボレーション〜

ビートルズとしてデビューして以降、50年以上ポップ・ミュージックの世界で活躍し続けているポール・マッカートニー。 時代に応じて新しい音楽を追求してきた彼は、20…

ミュージックソムリエ

「追憶のハイウェイ61」を聴いて「歌うたい」として目覚めた斉藤和義 〜「歌うたいのバラッド〜

1993年(平成5年)にシンガーソングライターとしてデビューした斉藤和義は、元々ギタリストになりたかったという。 彼が中学と高校時代を過ごした70年代末から80…

ミュージックソムリエ

「21世紀のボブ・ディラン」と称賛され、若い世代の希望になったケンドリック・ラマーの衝撃

ヒップホップとR&Bがビルボードの年間チャートで、初めてロックの売り上げを抜いたことが話題となったのは2017年のことだ。 その売り上げを支えているのは…

ミュージックソムリエ

エルヴィスの「Can’t Help Falling In Love」にロックの魂を吹き込んだHi-Standard

「キング・オブ・ロックンロール」として知られるエルヴィス・プレスリーが1961年にリリースした「Can’t Help Falling In Love」(邦題『好…

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