「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

吉田 ボブ

1997年千葉県松戸市生まれ、東京在住。
マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画『THIS IS IT』をきっかけに音楽に目覚める。
現在、早稲田大学文化構想学部に在学中。学生誌「WASEDA LINKS」では編集長を務めた。

吉田 ボブ が最近聴いてるアルバム

吉田 ボブ の記事一覧

ミュージックソムリエ

細野晴臣の言葉から生まれた星野源の日本語ポップス 〜過去と未来を繋いだアルバム『Pop Virus』〜

2019年のCDショップ大賞を『Pop Virus』で受賞した星野源は、2016年の『YELLOW DANCER』に続く2度目の栄冠となった。 このアルバムは2…

ミュージックソムリエ

ハードロックを入り口にカントリーとフォークに辿り着いた藤原基央 〜BUMP OF CHICKEN「ガラスのブルース」〜

1999年のファースト・アルバムのリリースから、今年で20周年を迎えるBUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)。 デビュー以来多くの音楽ファンやバ…

ミュージックソムリエ

映画と音楽の共鳴から生まれた、新しいヒーロー像 〜ケンドリック・ラマーと『ブラック・パンサー』〜

ヒーロー映画としては初めてアカデミー賞の作品部門にノミネートされた『ブラック・パンサー』。 2018年3月に公開されたこの映画は、史上初めて黒人のヒーローを主人…

ミュージックソムリエ

先人たちのリスペクトから生まれた、チャイルディッシュ・ガンビーノのファンクミュージック

これがアメリカだ 騙されるなよ 見ろよ 今俺がどう暮らしているか 警察は今もイカれてる チャイルディッシュ・ガンビーノが2018年5月にミュージックビデオととも…

ミュージックソムリエ

コールドプレイがエンターテイメントの持つ力を表現した50回目のスーパーボウル

アメリカで最も注目が集まるイベントのひとつに、NFLの優勝決定戦「スーパーボウル」が挙げられる。 なかでも前半と後半の間に行われるハーフタイムショーは、マイケル…

ミュージックソムリエ

桜井和寿に「岡村靖幸Part2になりたい」と思わせたアルバム『家庭教師』 〜J-POPミュージシャンたちに強い影響を与えた岡村靖幸〜

80年代中盤にデビューしたシンガーソングライター、岡村靖幸。 その圧倒的な個性と存在感は、吉田美和、スガシカオ、YUKI、星野源をはじめとした多くのミュージシャ…

ミュージックソムリエ

アーケイド・ファイア~デヴィット・ボウイが共鳴してコラボレートしたバンド、

2016年の1月10日、デヴィット・ボウイが亡くなったというニュースが駆け巡り、多くの音楽ファンやアーティストたちが哀悼の意を示した。 その後、世界中のファンや…

ミュージックソムリエ

松任谷由実とも通じる米津玄師の「Lemon」〜個人的な経験とニューミュージックのリスペクトから生まれた新たなスタンダード〜

2018年において最も多くの人に聴かれた楽曲は、米津玄師の「Lemon」ではないだろうか。 シングル売り上げ40万枚、配信では170万ダウンロード、YouTub…

ミュージックソムリエ

サザンオールスターズのように茅ヶ崎から新たな日本語のポップスを生み出したSuchmos

日本のポップスは海外から入ってきた最新の音楽を、日本らしく解釈して表現することによって進化してきた。 その中でも「洋楽的なメロディの中で日本語をどう響かせるか」…

ミュージックソムリエ

吉田拓郎の歌と音楽から受けた衝撃で始まったあいみょんのソング・ライティング

良質のフォークソングや歌謡曲の歌詞には、聴く者に風景や物語を想起させる力がある。 それはまるで歌詞とメロディによって、別世界へと誘われるような体験となって、一本…

ミュージックソムリエ

B‘zから「人懐っこさ」、チャンス・ザ・ラッパーからは「身軽さ」を感じ取ったMom 〜バンドマンでもラッパーでもない、21歳から感じる新しい予感〜

20世紀まではレコーディング・スタジオで録音されたものが、音楽として世に出て商品として流通していた。 しかし時代は移り変わり、演奏から録音、そして流通までパソコ…

TAP the ERA 1989-2019

J-POPという言葉と共に成長していったMr.Children②

J-POPという言葉と共に成長していったMr.Children➀はこちら 1992年にメジャーデビューをしたMr.Childrenのフロントマン、桜井和寿が志向…

2 / 612345...>>

SNSでも配信中

Pagetop ↑

トップページへ