「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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数々の伝説を持つ洋楽ディレクターだった磯田秀人氏がまとめた自伝「きっかけ屋アナーキー伝」

磯田秀人氏は1968年に創立されたレコード会社のCBSソニーレコードに入社し、洋楽ディレクターとしての5年間でシカゴ、ブラッド・スウェット&ティアーズ、ジャニス…

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片岡義男の小説集『ロンサム・カウボーイ』とエルヴィスのlonesome、そして佐藤秀明の写真集『LONESOME COWBOY』

写真・佐藤秀明 作家の片岡義男が”lonesome” とは何かについて、英語で教えられたのは子供の頃のことだったと、最新のエッセイで述べている。 そこにいるのは…

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駒沢敏器の旅の本を開くと、いつだって本物の音楽がそっと聴こえてくる

今から数年前のこと。渋谷のタワーレコードがまだリニューアルする前で、7階フロアには膨大な数の書籍や洋書が売られていた。ある日立ち寄ってみると、その一角に「旅と生…

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ビル・ワイマンが始めたローリング・ストーンズの記録と収集は気づくと30年を超えていた

ローリング・ストーンズがどこから来て、僕らがどうして一緒になり、歴史上最も変化の激しい時代をどうやって潜り抜けてきたかを、僕はもっと詳細に語りたいと思った。 僕…

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イアン・スチュワートが亡くなった時にキースが贈った言葉〜キース・リチャーズ語録②

前回の【キース・リチャーズ語録①〜バンドを去ったミック・テイラーに届いたキースからの電報】に続くキースの名言集第2弾。 ロックスターのイメージを創り上げた男の人…

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バンドを去ったミック・テイラーに届いたキースからの電報〜キース・リチャーズ語録①

キース・リチャーズの自伝本『ライフ』は、ツアー中のドライブ途中で起こる警察とのいざこざや裁判沙汰で幕開く。ミュージシャンのバイオグラフィーの始まりとしては画期的…

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「うたづくりにおける特別な瞬間」について語った松任谷由実(ユーミン)と井上陽水

松任谷由実(ユーミン)が会いたかったというたくさんの著名人との対話をまとめた単行本「才輝礼賛38のyumiyoriな話」(松任谷由実:著 中央公論新社)には、ほ…

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村井邦彦の「LA日記」は過去に学ばずして創造はないと教えてくれる

村井邦彦は慶応大学を卒業して間もない23歳の時に、新しいセンスを持つ作曲家として音楽シーンに登場して以来、またたくまにヒットメーカーとして名をつらねた。 それか…

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“洋楽初心者”を心から祝福してくれた80年代の『ミュージック・ライフ』

「音楽に本格的に目覚め始めたのは?」と訊かれた時、多くの人は「中高時代かな」と答えるかもしれない。それまでTVのベストテン番組で「歌謡曲」や「ニューミュージック…

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“ロックの裏面”を衝撃的な写真とともに綴った『ロックンロール・バビロン』

ロックンロールが産声を上げてから60年以上が経つ。そしてその歴史上、最も眩い輝きと底知れぬ力を放っていたのが1960年代と70年代であることは今さら誰も否定でき…

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少年少女を夢のような音楽探求の旅へと誘った伝説の『ミュージック・ガイドブック』

いわゆる「洋楽」と呼ばれる音楽の情報入手先が、まだ雑誌やラジオやTV番組、レコード店やライナーノーツくらいしかなかった1980年代前半。(少し個人的な話になるが…

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JAMAICA 1982──変化の最中にあったレゲエ・シーンの熱気と、ゲットーの暮らしぶりを記録した写真集

 真昼のキングストンは、かんかん照りで、うだるような暑い日が続いていた。行き交う黒人たちの影は、足下で饅頭のように丸まり、伸びたり縮んだりしながら、ゆらゆらと通…

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