TAP the DAY

フラワー・ムーブメントの幕明けを告げたヒューマン・ビー・イン

何万人ものヒッピーたちが1ヶ所に集まる。 その初の試みが行われたのは1967年1月14日のことだった。 場所はサンフランシスコに位置する広大な公園、ゴールデン・…

TAP the DAY

ダニー・ハサウェイを偲んで〜事故死だったのか?自殺だったのか?その栄光の裏で彼が苦悩しみ続けたものとは?〜

ダニー・ハサウェイを語るに言葉はいらない。 1970年、キャロル・キングは彼のデビューアルバム『Everything Is Evrything(新しきソウルの光…

TAP the DAY

『鉄腕アトム』①~日本で最初のアニメソングはどうして詩人の谷川俊太郎が手がけることになったのか?

手塚治虫原作の漫画『鉄腕アトム』のTVアニメ第1作がフジテレビをキー局に、関西テレビ、東海テレビ、九州朝日放送、仙台放送、広島放送の6局で始まったのは1963年…

TAP the DAY

マリアンヌ・フェイスフル70歳〜ミック・ジャガーの恋人、薬物・アルコール依存症を乗り越えて、老婆を好演する女優となって〜

「That of all the girlfriend’s he’s (Jagger) ever had,He loved her(Ma…

TAP the DAY

冨田勲の『月の光』が日本とアメリカの壁を超えて全米クラシカル・チャートでベストテン入りの快挙

冨田勲の『Snowflakes Are Dancing(雪は踊っている)』がビルボード誌の全米クラシカル・チャートで、ベストテン入りの快挙を果たしたのは、197…

TAP the DAY

誠に素敵な、才能にあふれる男。2002年12月、彼の他界は音楽社会にとって多大な損失だった。

ジョーとの時間がどれほど楽しいものだったのか、言葉では伝えきれない。 エンジニアでプロデューサーのグリン・ジョンズが自身の回顧録「サウンド・マン」で、ジョー・ス…

TAP the DAY

季節の中で〜松山千春の名を全国区にした名曲の誕生には“寂しさ”と“闘志”という伏線があった〜

あれはね、ひとつの流れで出てきた歌だからね。 それまで、いわゆる俺の曲を作るペースの流れから“すーっと”出てきた歌だから、自分ではそれほど印象に残っている歌じゃ…

TAP the DAY

それはあの悲劇が起きる3年前の出来事だった〜ジョン・レノンとデビッド・ボウイと過ごした“香港での想い出”を語るイギー・ポップ〜

1977年に香港でジョンに会った。 2歳くらいだったショーンと旅行中で、日本にいるヨーコに会いに行く途中だった。 俺はデビッド・ボウイと彼の友人でアシスタントで…

TAP the DAY

トム・ウェイツOl’55を聴きながら〜父への想い、若き日の路上への憧れ…そしてハイウェイ沿いで目にした光景〜

時はすぐに過ぎ去ってゆく 俺は急いで愛車の55年製に飛び乗った ゆっくりと車を出すと神聖な気分になった ほんとうに生きている感じがしたのさ 今、太陽は昇り 俺は…

TAP the DAY

あんたのバラード〜解散を決めていたバンドが掴んだレコードデビューのチャンス、裏事情を抱えながら世良公則がプロを決断した理由とは?〜

あんたにあげた 愛の日々を 今さら返せとは 言わないわ 酔いどれ男と 泣き虫女 しらけた笑いに 厚化粧ひとつ あんたの歌う あの歌を 今夜はあたいが 歌ってあげ…

TAP the DAY

キャブ・キャロウェイを偲んで〜大恐慌の嵐が吹き荒れたアメリカで黒人エンターテイナーとして最大級の人気を博した男の軌跡〜

1930年代、大恐慌の嵐が吹き荒れたアメリカで“黒人エンターテイナー”の代名詞的な存在だったキャブ・キャロウェイ。 “ズート・スーツ”なる膝まである長い上着と、…

TAP the DAY

泉谷しげる、ザ・タイマーズ、ボ・ガンボス、山口冨士夫が一堂に会した、伝説の学園祭ライブ

1988年11月13日──その年の9月に昭和天皇の重体が報じられ、ニュースでは陛下の下血量が随時速報されていた時期。世間には自粛ムードが少しずつ漂いはじめていた…

TAP the DAY

世界に衝撃を与えた武満徹の『ノヴェンバー・ステップス』は11月9日、小澤征爾の指揮でニューヨークで初演された

1967年11月9日、ニューヨーク・フィルハーモニックの本拠地であるハーモニック・ホールでは、ベートーヴェンの『交響曲第二番』に続いて、日本からやって来た横山勝…

TAP the DAY

越路吹雪を偲んで〜死期を悟って逝くこと、知らぬふりをして逝くこと、それを伝えることなく見送った人たちのエピソード〜

それは1980年11月7日の出来事だった。 東京・中目黒にある東京共済病院の待合室を3人の男が慌ただしく駆け抜け、エレベーターの中に消えた。 待合室にいた数名の…

TAP the DAY

フレンズ〜逆境に打ち勝ったREBECCAの快進撃、NOKKOとシャケの“二度の別れ”〜

口づけを かわした日は ママの顔さえも見れなかった ポケットのコイン あつめて ひとつづつ 夢をかぞえたね ほら あれは2人の かくれが ひみつの メモリー o…

TAP the DAY

ビートルズのジョン・レノンが「ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス」で観客を笑わせた痛快な発言

1963年1月に発売されたセカンド・シングルの「プリーズ・プリーズ・ミー」が大ヒットし、勢いに乗ったビートルズは少年少女たちの熱狂的な支持を集めるようになった。…

TAP the DAY

初来日の武道館でエリック・クラプトンが弾いていた幻のギブソン・エクスプローラー

いわゆる“3大ギタリスト”最後の大物として初来日したエリック・クラプトンのコンサートは、1974年10月31日の夜に日本武道館で初日の幕を開けた。 「ヤードバー…

TAP the DAY

ちあきなおみの「ねえあんた」を作った伝説のプロデューサーは、なぜ名前を伏せねばならなかったのか?

1974年10月22日と23日の二日間、ちあきなおみの最初で最後のリサイタルが、東京の中野サンプラザホールで開催された。 「ねえあんた」はこのリサイタルのために…

TAP the DAY

ロックンロールの創始者チャック・ベリー伝説〜憧れのマディ・ウォーターズと交わした運命の一言、遅咲きのデビューからの快進撃〜

ロックンロールの音楽を聴かせてくれよ 古くさい方法でもいいからさ 忘れられないようなバックビートを奏でてくれよ 古い風習に縛られていても、その音を聴けば ロック…

TAP the DAY

ジョン・レノンにも重なる加藤和彦の生と死、ミュージシャンの悲劇から現代人に警鐘を鳴らす北山修

2009年10月16日に加藤和彦が亡くなったニュースを知ってしばらくして、朋友の北山修が書いた追悼の文章を読んだとき、無念の思いとともに静かな怒りのようなものが…

スポンサーリンク

4 / 10<<...23456...>>
Pagetop ↑