「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the ERA 1989-2019

【平成企画序文】バブル経済やネット文化を吸収した日本の音楽30年史

2019年4月30日、31年続いた一つの時代が終わる。いや正確には、元号が新しくなるだけで劇的な変化は何も起こらないかもしれない。西暦で物事を見ることに慣れてし…

TAP the ERA 1989-2019

平成はここから始まった!〜“バブル時代”の本当のサウンドトラックとは?(後編)

バブル──今から想えば、それはとてつもなく華やかで眩しくて、余りにもワイルドで切なかったパーティのような時代。「平成の序章」とでもいうべきあの頃に戻ろうとする時…

今月のPICK UPコラムTAP the ERA 1989-2019

平成はここから始まった!〜“バブル時代”の本当のサウンドトラックとは?(前編)

バブル──今から想えば、それはとてつもなく華やかで眩しくて、余りにもワイルドで切なかったパーティのような時代。「平成の序章」とでもいうべきあの頃に戻ろうとする時…

TAP the ERA 1989-2019

J-POPという言葉と共に成長していったMr.Children②

J-POPという言葉と共に成長していったMr.Children➀はこちら 1992年にメジャーデビューをしたMr.Childrenのフロントマン、桜井和寿が志向…

TAP the ERA 1989-2019

尾崎豊I Love You〜平成3年にリバイバルヒットした“歌い継がれる名曲”の誕生秘話

「今にして思うと…彼は歌詞になるべく英語を使わないと言っていたわりには、やっぱり急場しのぎでつけたようなタイトルでしたね。でも急場しのぎって凄くいいものができる…

TAP the ERA 1989-2019

平成20年に沢田研二が発表した名曲「我が窮状」〜稀代のスーパースターの反骨精神、歌に込めた切なる願いとは?

麗しの国 日本に生まれ 誇りも感じているが  忌まわしい時代に 遡るのは 賢明じゃない 英霊の涙に変えて 授かった宝だ この窮状 救うために  声なき声よ集え …

TAP the ERA 1989-2019

ロビンソン〜歌詞の内容とは無関係な曲名、そして気負わなかったことによって吹いた“追い風”

新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそ…

TAP the ERA 1989-2019

5月の別れ〜陽水の唄に耳を傾けながら“詩の起源”を辿る〜

風の言葉に諭されながら 別れゆくふたりが 5月を歩く 木々の若葉は強がりだから 風の行く流れに 逆らうばかり 鐘が鳴り花束が目の前で咲きほこり 残された青空が …

TAP the ERA 1989-2019

J-POPという言葉と共にMr.Childrenは成長していった➀ 〜「CROSS ROAD」で見せた日本の新しいポップスの可能性〜

J-POPという言葉が生まれたのは1988年の末だと言われている。 当時開局したばかりのJ-WAVEが洋楽の影響を受けた日本のポップスや、洋楽と肩を並べられる楽…

TAP the ERA 1989-2019

最後のニュース〜筑紫哲也と井上陽水の深い親交によって生まれた名曲

♪「最後のニュース」/井上陽水 昭和から平成へ…ベルリンの壁が崩壊し、天安門事件やリクルート事件に関するニュースが連日報道されていた1989年の夏にこの「最後の…

TAP the ERA 1989-2019

ボブ・ディランの言葉から生まれた中村一義の「犬と猫」

平成9年、西暦でいうところの1997年。 シングル曲の売り上げがピークに達し、のちにCDバブルと呼ばれるようになった年に、中村一義の1stシングル「犬と猫」はリ…

TAP the ERA 1989-2019

川の流れのように〜美空ひばりが生涯最後に“想い”を込めた名曲にまつわる運命的なドラマ

1989年1月8日、元号が「昭和」から「平成」へ移り変わったその日、美空ひばりは一篇の短歌を詠んだ。 「平成の我 新海に流れつき 命の歌よ 穏やかに…」 そのわ…

TAP the ERA 1989-2019

平成を象徴する音楽家・椎名林檎が登場して日本語の歌に革新をもたらした1998年から99年

昭和元年と昭和64年は、ともに正味が7日間しかなかった。 したがって昭和という時代は昭和2年から昭和63年まで、西暦にすれば1927年から1988年までの約62…

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