「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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月刊キヨシ

「ジャズの魂は売らない」 日野皓正~ブームに惑わされなかった不屈のスピリット

Ray-Banの売り場から、「Shooter」というモデルだけが根こそぎに消えた。 日野皓正がさりげなく鼻にのせていたからである。 ジャズ・メンが、ファッション…

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スミスとジョニーとカスバの女~歌のなかの異郷~

「本牧メルヘン」 歌っている鹿内孝は、ウエスタン・カーニバル出身のロカビリーの人気スター。曲を描いたのは、鹿内のバンド・ボーイからほどなく「ブルー・コメッツ」を…

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『ナッシュビル』ロバート・アルトマンが描いた迫真のミュージック・ドラマ ―ものみな歌でおわる―

24人のキャラクターを動かした「神の眼」 拡声器で大音量をふりまきながら、ナッシュビルの市街を走りぬける選挙カー。 映画「ナッシュビル」は、そんなシーンで幕をあ…

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「国歌なんてもの歌うか歌わないかくらい、決めさせてくれよ」

オーストラリア、第二の国歌 唇の動きを読まれてまで歌わせられる国歌を持つ国民より、歌うなと言われても、つい口ずさんでしまう愛唱歌がたまたま国歌だったという国民の…

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独裁者の頭上に降った「レッツ・ダンス」

カダフィ、ベンアリ、ムバラク、そしてヤヌコビッチ……。ここ数年のうち、テレビで顔の知られた独裁者たちが民衆の前から次々と姿を消していった。 幕引きは様々だったが…

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日本のエレキギター・レジェンド、 田端義夫が生き抜いた時代

エレキ・ギターを横抱きに、拳を天に突きあげ、「オース!」。 トレードマークともなったパフォーマンスでステージを湧かせた人物が2013年4月25日にこの世を去って…

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「フランシーヌの場合」── 命にかえても伝えたいこと

■マララさん、難民のため女子校開校 18歳誕生日に訴え(朝日新聞デジタルより) 昨年のノーベル平和賞受賞者マララ・ユスフザイさんは12日、レバノンのシリア国境に…

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マドンナ戦記〜時代を変えたと言われた女はどう戦ったのか

イースト・ヴィレッジの公園にて その公園は真夜中を過ぎても無人ではなかった。歩き続けてゆくと、暗闇のなかにほつりほつりとオレンジ色の光のかたまりが浮かびあがる。…

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マンデラとキング牧師

亡くなったネルソン・マンデラ元大統領のニュースを見て、人種差別をなくす道のりがどんなに遠く困難なものだったのか、初めて知った人もいるかもしれない。 アメリカの公…

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ジャズと映画の『危険な関係』~ ジャズが飛び道具になった時代~

ヌーベル・バーグとは、1950年代末から1960年代中盤にかけて、フランスで起きたムーブメントだが、その功績は、映画を志す若者たちに道を拓いたことにあった。 ど…

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タンゴ発祥の地はフィンランド? 映画『白夜のタンゴ』をめぐる波紋の真相

フィンランドといえば、ロシアとスエーデンという大国に挟まれながらも、威圧を巧みにかわして、我が道を貫いてきた北欧の小国。 その背景には国民の教育水準の高さと負け…

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音楽の街、ルイジアナがあぶない! ハリケーンで街を追われる人々

その昔、ルイジアナはフランスだった。 名前の由来は1682年、この土地を発見した探検家がこの土地をルイ十四世に献上したことによる。 となると、ニューオルリンズが…

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