「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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54(フィフティ★フォー)〜ウォーホルやミック・ジャガーも夢中になった伝説のクラブ

人はそこに住んでいる。 そこでダンスをする。 そこで酒を飲む。 そこで友達を作る。 そこでセックスをする。 そこでビジネスをする。 そこで眠る。 アンディ・ウォ…

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夜の人々〜ボウイとキーチの“愛の逃避行”を描く伝説のフィルム・ノワール

監督ニコラス・レイ──のちにヌーヴェル・ヴァーグの面々やヴィム・ヴェンダースといったヒップな映画作家たちから絶大なリスペクトを受け、ハンフリー・ボガート主演の『…

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ゲッタウェイ〜前代未聞のアドリブで伝説になったスティーヴ・マックィーンの代表作

1968年の主演作『ブリット』で、体制側である刑事役を演じたにも関わらず、“瞬間の演技”ともいうべき孤独感を貫き、やはり権力とは無縁のアウトローであり続けたステ…

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スクール・オブ・ロック〜あのレッド・ツェッペリンも楽曲使用を認めたROCKな映画

TAP the POPの読者なら気づいている人は多いと思う。「ロック」はもはや若い世代や反抗を象徴する言葉でも精神でもなくなったことを。莫大な資産を築いた60代…

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エリザベスタウン〜絶望して生きる気力を失いかけた時はこの映画を観よう

人生には失敗なんてつきものだし、その経験が成長の糧となっていくことは言うまでもないが、もしスケールの違う“大失敗”をやらかしてしまった時、人は一体どうなるのだろ…

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ブライト・ライツ、ビッグ・シティ〜午前6時、いま“君”のいる場所。

君はそんな男ではない。夜明けのこんな時間に、こんな場所にいるような男ではない。 1984年夏。そんな一節で始まる新人作家の処女作がアメリカで出版された。長編小説…

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ドリーム〜NASAでの差別や偏見に挑んだ黒人女性たちの“知性と強いハート”を描いた感動作

1957年10月4日。アメリカと冷戦状態にあったソ連が人類初の人工衛星スプートニク1号の打ち上げに成功した。宇宙が「まだ見ぬ未知の光景」だった状況がこれによって…

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月の輝く夜に〜歌手シェールがアカデミー主演女優賞を取ってしまった映画とは?

大都市に住んでいる方にはお馴染みのタワーマンション群。日中、至る所で背を伸ばしていく建築模様はすでに珍しくなくなったし、夜ともなればいくつもの窓に灯りがついて、…

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ザ・ビーチ〜楽園を探し求めるネット世代のバックパッカーの夢と現実

1999年、書店の海外文芸コーナーで『ザ・ビーチ』という新刊小説を手に取ったのを今でも覚えている。何の情報もないまま、ただ暇つぶしのつもりで出向いた本屋の片隅で…

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トゥルー・ストーリー〜トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンが描いた“奇妙なリアル”

1983年の『ストップ・メイキング・センス』ツアー中、トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンはタブロイド新聞をめくっては自分が面白いと思った記事を切り抜き始めた…

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シャイン〜ラフマニノフの難曲を弾き続けた実在する天才ピアニストの奇跡のカムバック

「若いピアニストにとって、ラフマニノフに挑むのは危険な行為だ。気が狂ってダメになる」 長年、クラシックを聴くたびにこんな台詞が頭の中にまとわりついてきた。一体ど…

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ディパーテッド〜男たちの“甘い夢”が聞こえてくる完璧な映画

「完璧な作品」と呼ばれるものがある。例えば音楽の世界では、ヴァン・モリソンの『アストラル・ウィークス』やジョニ・ミッチェルの『ブルー』といったアルバムがそう評価…

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