「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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ダイナー〜選曲が心地いいミッキー・ローク出演の1959年の青春グラフィティ

これまで本コーナー「TAP the SCENE」ではたくさんの青春映画を取り上げてきた。子供の頃に親に連れられて観たファンタジーアニメや家族向け映画とは違い、低…

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ハスラー〜35歳のポール・ニューマンが映画俳優として覚醒した名作

最初はわざと負け、勝つにしてもギリギリ。相手には「運が良い奴」とだけ思わせる。それから相手を称賛したり、挑発したりして、賭け金を上げさせたところで本領発揮。最後…

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明日に向かって撃て!〜批評家たちの“知的想定内”を外れて酷評された伝説の名作

ポール・ニューマンは自ら主演した映画『明日に向かって撃て!』(Butch Cassidy and the Sundance Kid/1969)を振り返ってこう言…

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ランナウェイズ〜平均年齢16歳で男社会に殴り込みをかけた伝説のガールズバンド

私たちは地獄のような苦しみを味わって、音楽業界で女の子たちが楽にやっていけるようにしようとした。兵士みたいに血まみれになって戦って、ボコボコにされたけど、今こう…

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愛と栄光への日々〜ブルース・スプリングスティーンが感謝したジョーン・ジェット主演作

マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ主演の伝説的作品『タクシー・ドライバー』の脚本を書いたポール・シュレイダーは、その後監督業に進出。『アメリカン・…

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ダウン・バイ・ロー~トム・ウェイツの歌がもとで撮られた“悲しくて美しい世界”

トム・ウェイツは、僕にとって歌を書く人間という以上の存在だ。彼は詩人だ。詩人は僕の真の英雄だ。ルイジアナにロケハンに行った時も彼の歌が耳に残っていて、撮影するシ…

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カンバセーション‥‥盗聴‥〜コッポラ監督が『ゴッドファーザー』の次に手掛けた名作

『ゴッドファーザー』(1972)での成功以降、フランシス・フォード・コッポラ監督は物凄いスピードで仕事に取り組んでいた。舞台やオペラの演出、『華麗なるギャツビー…

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グッドフェローズ〜「いとしのレイラ」が印象的に使われたマーティン・スコセッシ監督作

『明日に処刑を…』(1972)、『ミーン・ストリート』(1973)、『アリスの恋』(1974)、『タクシー・ドライバー』(1976)、『ニューヨーク・ニューヨー…

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ピンク・パンサー〜クルーゾー警部とアニメとテーマ曲を生んだ破壊的コメディ

1970〜80年代半ばに子供時代を送り、毎日のようにテレビと向き合っていた世代にとって、今も強く記憶に刻まれた番組がある。中でも映画のロードショー番組は名解説者…

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夜の人々〜ボウイとキーチの“愛の逃避行”を描く伝説のフィルム・ノワール

監督ニコラス・レイ──のちにヌーヴェル・ヴァーグの面々やヴィム・ヴェンダースといったヒップな映画作家たちから絶大なリスペクトを受け、ハンフリー・ボガート主演の『…

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ゲッタウェイ〜前代未聞のアドリブで伝説になったスティーヴ・マックィーンの代表作

1968年の主演作『ブリット』で、体制側である刑事役を演じたにも関わらず、“瞬間の演技”ともいうべき孤独感を貫き、やはり権力とは無縁のアウトローであり続けたステ…

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スクール・オブ・ロック〜あのレッド・ツェッペリンも楽曲使用を認めたROCKな映画

TAP the POPの読者なら気づいている人は多いと思う。「ロック」はもはや若い世代や反抗を象徴する言葉でも精神でもなくなったことを。莫大な資産を築いた60代…

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