「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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レイラ・マーシャルの『BAABEL』から聴こえてくるフランスの新しい暗黒音楽

ヴォーカルは宇宙人と交信しているかのような、摩訶不思議な発声の羅列。 それが重なり合って生まれるビート、リズム、コーラス。 重くうねるドラム、工場のマシーンのよ…

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ルパン三世のテーマ〜ジャズ・メン大野雄二のライフ・ワーク

ジャズは聴かないなぁという人も、大野雄二という名前を聞いたことがないという人も、「ルパン三世のテーマ」というと口ずさめる人は多いのではないだろうか。 漫画家モン…

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ジェームス・ブラウンと公民権運動②〜政治と人権運動に翻弄されたジェームス・ブラウンがザイール’74で放つ「Say it loud – I’m black and I’m proud」

前回のコラム ジェームス・ブラウンと公民権運動①「I Got You (I Feel Good)」〜ジェームス・ブラウンがやがて政治に巻き込まれるまで キング牧…

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ジェームス・ブラウンと公民権運動①「I Got You (I Feel Good)」〜ジェームス・ブラウンがやがて政治に巻き込まれるまで

ジェームス・ブラウンが黒人の人権運動に熱心だったことは、2016年夏に日本でロードショーされた映画『ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』…

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GLIM SPANKYのiPod、ウォークマン感覚によって蘇る60年代ロック

1950年代や60年代のロックやブルースはカッコいい。無骨で、シンプルで、一聴して耳を奪われるような力強さがある。例えばビートルズの「ツイスト・アンド・シャウト…

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新しい生命と去りゆく命の中で生まれたボビー・ハンフリーの「サテン・ドール」

「Another Star」/Stevie Wonder 1976年のスティーヴィー・ワンダーの大ヒットアルバム『キー・オブ・ライフ』に収録されている8分超にも…

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ミルトン・ナシメントに捧げられた、トニーニョ・オルタのミナス賛歌「アキ・オー!」

ブラジルの南東部で、リオ・デ・ジャネイロの北部の内陸部に位置するミナス・ジェライス州は、18世紀にゴールド・ラッシュで繁栄を極めた街だ。 周囲を山に囲まれ、教会…

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「憧れのあいつ」の子供が音楽を届けてくれた。躍動する2世ミュージシャン達を見守ろう

ロックの黄金時代も、むかしむかしのおはなし。 1960年代、70年代に華々しく活躍していた英米のロック・ミュージシャンは皆、おじいちゃん、おばあちゃんになりまし…

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「ブラジルの声」と呼ばれるミルトン・ナシメントの歌心

2016年8月、いよいよブラジルのリオ・デ・ジャネイロでオリンピックが開幕する。 南米では初のオリンピック開催だ。 せっかくのこの機会に、ブラジルの音楽にも親し…

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ロバート・ジョンソンってなんだい?〜桑田佳祐「ヨシ子さん」に寄せて〜

桑田佳祐の3年ぶりの新曲「ヨシ子さん」が最近、あちらこちらからよく聴こえてくる。 リリース後、各局の音楽番組に出演しているからかもしれない。 サザンオールスター…

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繰り返される悲しみに~「汚れた街」スティーヴィー・ワンダー

アメリカでは初の黒人大統領としてオバマ氏が就任したにもかかわらず、人種差別の問題はまだまだ根深く残る。警官に撃たれる黒人の率や黒人の逮捕率は白人の2倍にのぼると…

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サンプリングで甦るロイ・エアーズのグルーヴ~Everybody Loves The Sunshine

優れた音楽が後にスタンダード曲になっていくには、それぞれの時代に多くのミュージシャンにカヴァーされ、多くの聴き手の心に届くということが必然だ。 さらにヒップホッ…

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