「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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ミュージックソムリエ

暗がりのなかに灯したランプのようなモダン・クラシカルの世界

モダン・クラシカルは、静寂と最も相性のよい音楽だ。しかし、残念な事に日本での認知度はまだ低い。 この音楽の特徴は、クラシックで用いられる楽器が奏でているところへ…

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失意の中で慰めあって作った「追憶のメロディ」~ダリル・ホール&ジョン・オーツふたりの原点

ホール&オーツはRCAに移籍して1976年に「サラ・スマイル」をヒットさせたが、その勢いに乗る形でアトランティックは過去のシングル曲「追憶のメロディ(She’s…

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いま最も注目を集めているヴォーカル・グループ、平均年齢16歳のリトグリとは?

Little Glee Monster(リトルグリーモンスター)は中高生の女子で結成されて、2013年5月から活動をスタートしているヴォーカル・ユニット。 メジ…

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誤解が街の噂になった二人のシルヴァー・アルバム~ダリル・ホール&ジョン・オーツ

フィラデルフィアの大学で出会ったダリル・ホールとジョン・オーツは名門スタジオ、シグマ・サウンドのセッション・ミュージシャン等の経験を経てアトランティック・レコー…

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新聞の小さな記事からエディが伝えたかったこと~パール・ジャムの「ジェレミー」

1991年1月8日火曜日 テキサス州にあるリチャードソン・ハイスクールの2時限目、欠席がちだった16歳のジェレミー・ウェイド・デルは、英語教師から事務室に行って…

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さらなる高みを目指して「Higer Ground 」~スティーヴィからレッチリへと受け継がれた歌

「5月11日に書いたんだ、日付もハッキリ覚えている。何から何までー」 「何かが起ころうとしているのを感じ取っていたんだろう。それが何でいつ起こるのか分かる訳がな…

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「東京音頭」80年経っても変わらない魅力とその歴史

8月になり、各地で開催される盆踊り。子供の頃に、近所のおじいさん、おばあさんが、楽しそうに「東京音頭」を踊っていた姿を、今でもよく覚えています。「ドラえもん音頭…

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連綿と続くジミヘン流サイケデリック・ブルースの今日

猛暑でドロドロに溶けている、そんな時におすすめなのがジミヘン流サイケデリック・ブルース。 粘り腰のファズ・ギターでガッツ注入、夏バテ解消です。 ジミ・ヘンドリッ…

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苦悩に染められたレディオヘッドの「Creep」は、ファンにも彼らにとってもスペシャルな1曲に

英国の階級は大まかに上流階級(アッパー・クラス)、中流階級(ミドル・クラス)、労働者階級(ワーキング・クラス)の3つに分かれ、それぞれが閉鎖的だ。 1990年代…

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人生は続いていくものなんだ~フー・ファイターズ「Best Of You」

「この曲はカート・コバーンについて書かれた曲ですか?」 フーファイターズの新曲が出るたびに幾度となく同じ質問をされてきたというデイヴ・グロール。 ニルヴァーナに…

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「ポール・サイモン発 取りこぼされた英フォーク・シンガー、ボブ・ジール行き」

荒い。エモーショナルなアコギと歌唱が「一期一会」をテーマとした楽曲の寂しさを際立たせています。この曲が収録されたアルバム『ソングブック』が発表されたのは1965…

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デイヴ・グロール20年目の決意~フー・ファイターズ「I AM A RIVER」

ニルヴァーナのドラマーだったデイヴ・グロール。 1994年、カート・コバーンの突然の死から半年後、その深い悲しみを断ち切るようにたったひとりで始めたフー・ファイ…

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