「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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ミュージックソムリエ

「東京音頭」80年経っても変わらない魅力とその歴史

8月になり、各地で開催される盆踊り。子供の頃に、近所のおじいさん、おばあさんが、楽しそうに「東京音頭」を踊っていた姿を、今でもよく覚えています。「ドラえもん音頭…

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連綿と続くジミヘン流サイケデリック・ブルースの今日

猛暑でドロドロに溶けている、そんな時におすすめなのがジミヘン流サイケデリック・ブルース。 粘り腰のファズ・ギターでガッツ注入、夏バテ解消です。 ジミ・ヘンドリッ…

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苦悩に染められたレディオヘッドの「Creep」は、ファンにも彼らにとってもスペシャルな1曲に

英国の階級は大まかに上流階級(アッパー・クラス)、中流階級(ミドル・クラス)、労働者階級(ワーキング・クラス)の3つに分かれ、それぞれが閉鎖的だ。 1990年代…

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人生は続いていくものなんだ~フー・ファイターズ「Best Of You」

「この曲はカート・コバーンについて書かれた曲ですか?」 フーファイターズの新曲が出るたびに幾度となく同じ質問をされてきたというデイヴ・グロール。 ニルヴァーナに…

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「ポール・サイモン発 取りこぼされた英フォーク・シンガー、ボブ・ジール行き」

荒い。エモーショナルなアコギと歌唱が「一期一会」をテーマとした楽曲の寂しさを際立たせています。この曲が収録されたアルバム『ソングブック』が発表されたのは1965…

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デイヴ・グロール20年目の決意~フー・ファイターズ「I AM A RIVER」

ニルヴァーナのドラマーだったデイヴ・グロール。 1994年、カート・コバーンの突然の死から半年後、その深い悲しみを断ち切るようにたったひとりで始めたフー・ファイ…

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ありがとうスティーヴィ~新境地を拓いたジェフ・ベックの「哀しみの恋人達」

ベック・ボガート&アピス(BBA)は、「迷信」を収録したファースト・アルバム『ベック・ボガート&アピス』を1973年1月に発表した後も勢力的にツアーを続けていた…

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「迷信」をめぐる運命のいたずら~スティーヴィ・ワンダーとジェフ・ベック

1972年3月にアルバム『心の詩』を発表したばかりのスティーヴィ・ワンダーは、もはや全ての楽器を一人で演奏することにこだわりはなく、次のアルバム『トーキング・ブ…

ミュージックソムリエ

100年前に生まれた「ゴンドラの唄」が今も愛される理由

「いのち短し 恋せよ少女」で有名な「ゴンドラの唄」。歌い出しこそよく知られていますが、この曲を誰が最初に歌い、いつ流行したのかは、あまり知られていません。 20…

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大学受験を控えているというのに僕はその日も福岡サンパレスにいた

1984年12月24日。 浜田省吾 ON THE ROAD ‘84。 はじめて彼のメロディーを知ったのは甲斐よしひろのソロアルバム 『翼あるもの』(1978年)…

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ベートーヴェンは、ロック界のスターになれたかもしれない? 〜グレン・グールドの架け橋〜

普段はクラシック音楽には関心が薄い人でも、 耳にしたことはあるであろう、 ベートーヴェン(Ludwig van Beetthoven)作曲の 交響曲第7番より第…

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21歳のスティーヴィ・ワンダーが「心の詩」で奏でる「スーパーウーマン」

21歳。 日本では大半が大学生活を送っているのかもしれない。 そして就職活動にいそしんでいるのかもしれない。 その意味では、今後の人生を深く考える年齢であるのだ…

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