「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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ロイ・オービソン〜泣いた男たちの果樹園

「どっちにしても君は歌が下手だし、弱々しい声だから、聴衆がよく聞こえるようにマイクに近づいて歌うことだな」 デビューのきっかけとなったサンレコードを辞めて他のレ…

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シド・バレットとロジャー・ウォーターズ〜“月の裏側の住人”となった男に囚われて

2005年7月2日、午後10時57分。ロンドンのハイド・パークに集まった20万人近い観衆を、聞き覚えのある不気味なサウンドが覆い始めた。一定に保たれた心臓の脈拍…

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ボノ27歳〜ヨシュア・トゥリーの大ヒット、アカデミー賞授賞式で語った印象的なスピーチ

1987年3月、ボノが27歳を迎える2ヶ月前にU2の5thアルバム『The Joshua Tree(ヨシュア・トゥリー)』は発表された。 前作『The Unfo…

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バルバラ27歳〜パリの名門キャバレーとの契約、様々な芸人たちの名演名唱に触れる日々、黒い衣装との出会い

常に黒い衣装に身を包んで歌った孤高のシャンソン歌手、バルバラ。 平和主義者で、エイズ撲滅運動の運動家でもあった彼女。 自伝『それは黒いピアノだった…未完の記録』…

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スティーヴィー・ワンダー27歳〜尊敬するジャズの巨人に捧げた最高の音楽讃歌

1977年6月、27歳になったスティーヴィー・ワンダーはビルボード誌が後援したUCLAでのシンポジウムに出席し、こんな発言している。 「あの曲名は最初から思いつ…

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ティナ・ターナー27歳〜フィル・スペクターとの出会い、ローリング・ストーンズとのツアー、そしてアイクとの不和の始まり

1960年代の中頃、アイク&ティナ・ターナー・レビューはアメリカにおいて国民的人気を獲得していた。 ティナが27歳を迎えた1966年、彼らはフィル・ス…

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オノ・ヨーコ27歳〜日本を代表する財閥の“お嬢様”だった彼女が経験した貧しい結婚生活、前衛芸術家としてキャリアをスタートさせた頃

「夫を追って日本に帰るべきか、ここにとどまるべきか…27歳の私は葛藤と同時にニューヨークでの成功が間近に迫っているかもしれないという予感も感じていました。」 彼…

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キース・リチャーズとミック・ジャガー〜ストーンズ最大の危機と孤高の響き

「何年も続いていた状況がとうとう来るところまで来た。ミックが何もかも支配したいって欲求に取り憑かれたことだ。あいつにしてみりゃ、ミック・ジャガーと“その他大勢”…

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レナード・コーエン27歳〜輝き始めた希代の詩人

自由を追い求め…恋多き人生を歩んできた男、レナード・コーエン。 彼が“詩人”としてのキャリアをスタートさせたのは大学時代だった。 カナダの名門公立大学に通いなが…

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キース・ジャレット27歳〜名盤『Facing You』がもたらした新たなターニングポイント

キース・ジャレット。 一般に“ジャズピアニストの巨人”の一人として広く認識されている彼だが、実はピアノだけにとどまらず、ソプラノサックス、パーカッション、ハープ…

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ニール・ヤングとクレイジー・ホース〜特別な場所への乗り物

ニール・ヤングは詩神の導くままに音楽活動を続け、次の行動が読めない男として有名だが、クレイジー・ホースと組んで動き出すときは、何か特別なことが起こる。ファンの多…

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キース・エマーソン27歳〜ELPの成功、高額な収入と裏腹に増してゆく自分への違和感

1970年、当時26歳だったキース・エマーソンは、元キング・クリムゾンのグレッグ・レイク、アトミック・ルースターのカール・パーマーとエマーソン・レイク・アンド・…

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