TAP the COLOR

デニムのブルー〜ボブ・ディランほか

2015.01.07

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「TAP the COLOR」連載第63回

ジーンズは当初、労働のための作業着としてアメリカ南部で作られた。そして1950年代に入ってティーンエイジャーたちがファッションやスピリットを吹き込み、60年代になるとロックやカウンターカルチャーには不可欠な表現手段となる。ジーンズを履くことは一つの証だった。

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bob-dylan-greatest-hits-vol2 ボブ・ディラン『Bob Dylan’s Greatest Hits Vol. II』(1971)
ロックにジーンズをもたらした男、ディランのグレイテスト・ヒッツ第2集。1965年7月、ニューポート・フェスでの有名なブーイング事件で、吐き捨てるように歌った「It’s All Over Now, Baby Blue」も収録。カウンターカルチャーを綴った名盤。


glass-houses-4e80240788dd7 ビリー・ジョエル『Glass Houses』(1980)
前作『52nd Street』でスーパースターとなったビリーの7作目のオリジナルアルバム。都会の人間模様を私小説風に歌うバラード系のピアノマンから、ジャケット写真のように権力に向かって石を投げるようなラフなロックンローラー回帰。全米1位。700万枚以上をセールス。

richard-marx-4f867a0d76775 リチャード・マークス『Richard Marx 』(1987)
1980年代後半、ヒットを量産し続けたリチャード・マークス。いわゆるAORファンからは絶大な期待と支持を得た。バラードに魅力がある。デビュー盤である本作からは「Hold On to the Nights」が全米1位になったほか、「Endless Summer Nights」など3曲が大ヒットした。

Sara_Evans-Real_Fine_Place-Frontal サラ・エヴァンス『Real Fine Place』(2005)
アメリカではリリースしたアルバムが必ずヒットするスーパースター。カントリー歌手。彼女の特徴とも言えるどこまでも伸びのある高音域の歌声は特にバラードで魅力を発揮。本作はカントリーチャートで1位、ポップチャートでも3位となる。数年に1枚のペースで活動中。

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