TAP the COLOR

サウンドトラックのブルー〜エディ・ヴェダーほか

2015.02.11

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「TAP the COLOR」連載第68回

ブルーなムードが貫かれた名作映画のサウンドトラックを紹介。
映画と音楽を愛する方はぜひこちらのコーナーもこの機会にお読みください。
名作映画の“あの場面”で流れる“あの曲”を発掘する『TAP the SCENE』のバックナンバーはこちらから

あなたの好きな色は?〜TAP the COLORのバックナンバーはこちらから


mzi.osmsramv.600x600-75 『バニラ・スカイ』(2001)
スペイン映画『クローズ・ユア・アイズ』のリメイクで、トム・クルーズ主演。どこまでも切ない都会人に捧げる物語。氷のように冷たいレディオヘッドをはじめ、R.E.M. 、ピーター・ガブリエル、ジェフ・バックリィ、ボブ・ディラン、ケミカル・ブラザーズなどの曲が並ぶ。


Dexter-Gordon-Round-Midnight-OST-L886972467023 『ラウンド・ミッドナイト』(1986)
ジャズ映画の最高傑作。本物のジャズマンであるデクスター・ゴードンを主演に起用。パリのブルーノートを舞台に描く夜の物語。音楽監督はハービー・ハンコックで、映画でもデクスターの脇にまわって偉大なジャズマンに敬意を表す。モダンジャズとは何か教えてくれる。


71J14n+mdnL._SL1307_ 『グラン・ブルー』(1988)
フリーダイビング競技の魅力を日本に伝えてくれた作品と言うだけでなく、海に取り憑かれた男の孤独な精神世界と、そんな男に惚れる女心をうっとりとしたムードと音楽の中で描く。実在するダイバー、ジャック・マイヨールがモデルとなった。名作中の名作である。



Into_the_Wild_album_cover 『イントゥ・ザ・ワイルド』(2007)
実話の映画化。アラスカの片隅で孤独死した青年クリス・マッカンドレス。裕福な家庭や出世や消費主義に背を向けて放浪する青年の魂の足跡。監督はショーン・ペンで、音楽はパール・ジャムのエディ・ヴェダーが担当。ここ10年で最も心を打たれた1本になること必至。


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