TAP the COLOR

黒い服のセクシーな男たち〜ジョージ・マイケル/ジャスティン・ティンバーレイクほか

2015.11.18

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「TAP the COLOR」連載第108回

レザー、スーツ、タキシードなど、黒い服を着こなす男たちはセクシーだ。ロックやポップの名盤を振り返ろうとする時、アルバムジャケットにはそんな男たちが数多く登場する。世界中のミュージシャンからリスペクトされた「マン・イン・ブラック(黒衣の男)」と呼ばれたジョニー・キャッシュは何を想うのだろう。

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f896d5ee05395e479cd17aeec15c6a55.1000x1000x1 インエクセス『Kick』(1987)
オーストラリアから世界へ飛び立ったバンドの世界的大ブレイク作。全米1位の「Need You Tonight」をはじめ、「Devil Inside」「New Sensation」「Never Tear Us Apart」などトップ10ヒットを連発。看板ヴォーカリストのマイケル・ハッチェンスはその容姿もあってセクシーなロックスターの代名詞となる。バンドはその後もヒット作を発表し続けるが、1996年11月22日、ハッチェンスが自殺。享年37。


george-michael-faith-album-cover-600x600 ジョージ・マイケル『Faith』(1987)
「Careless Whisper」などワム!時代からその才能が注目される中、満を持してリリースしたソロ第1弾。本作からはタイトル曲のほか「One More Try」「Father Figure」「Monkey」と4曲ものナンバーワン・ヒットが生まれ、全世界で2500万枚以上を売り、80年代で最も成功したソロシンガーとなった。あらかじめ約束されていた男。近年はトラブルばかりが二ュースになるが、この時期の彼は眩しかった。


Front-6 ジャスティン・ティンバーレイク『FutureSex/LoveSounds』(2006)
ジョージ・マイケルと同じく、アイドルグループ(インシンク)の一員として活躍後、成功が約束されていた男ジャスティンの代表作。「SexyBack」「My Love」など3曲のナンバーワンヒットを生んだ。ゼロ年代のメインストリーム・ポップの堪能というだけでなく、ゼロ年代のサウンドトラックの一つして記憶されるべきマストアイテム。ロックファンにも意外と聴ける。


11561 ブライアン・アダムス『Cuts Like a Knife』(1983)
カナダ出身のロッカーのブレイク作。ジャケット写真が現すように、これから世界へ羽ばたいていくような、そんな爽やかで勢いのある好盤。大名曲「Straight from the Heart」を収録。次作『Reckless』で本当に世界的成功を収め、日本でも桑田佳祐の支持もあって大人気に。80年代を振り返る時、ブライアンのヒット曲は絶対に外せない。





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