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TAP the POPが選んだ 2010年代のベスト・アルバム50(4)

2014.11.22

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TAP the POP1周年記念の特別企画として、2010年〜2014年に発表されたアルバムの中から、TAP the POPレギュラー執筆陣が独断で選んだ「ベスト・アルバム50選」を5週(11月毎週土曜)に渡って紹介。今回は、2013年に発表された10枚をお届けします。どれもTAP the POP読者なら気に入っていただける作品ばかり! 異論・反論はいろいろありましょうが、どうぞ気軽にご覧ください。

*発表月の古いものから掲載しています。(作品に順位は付けていません)

31

2013

『ふたえの螺旋』

チャラン・ポ・ランタン

歌い手とアコーディオンの姉妹デュオ。二十代前半ながら卓越した表現力で、メランコリックでシアトリカルな世界観を完成させている。(宮内健)

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32

2013

『La Noche Mas Larga』

ブイカ

ブイカはマジョルカ島の生まれで、政治難民だった両親とヒターノの居住地で育った。それが彼女のプリミティブなルーツ。(長澤潔)

33

2013

『Heavenly Music』

細野晴臣

ライブで馴染みのメンバーとともに、バカラックからシナトラ、ディラン、クラフトワークと気ままに歌い上げたカバー・アルバム。(宮内健)

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34

2013

『Recto Verso』

ザーズ

モンマルトルで始めたストリート・ライブが人気となる。声量勝負のたたきあげたハスキー・ヴォイスの渋みも魅力のひとつ。(長澤潔)

35

2013

『連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック』

大友良英

大友良英が手がける人気朝ドラのサントラ。凸凹なアンサンブルが奏でる温かみと哀しみのある音色が、TVから流れることの新鮮さ。(宮内健)

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36

2013

『BANG-A-MULI』

ブラック・ワックス

宮古島を拠点にするジャム・バンド。ファンク、ジャズ、レゲエ、ブラジル、そして宮古の音楽などを雑多に吸収。久保田真琴プロデュース。(宮内健)

37

2013

『Halcyon Days』

エリー・ゴールディング

ロイヤル・ウエディングで歌ったり、歌唱部出身とか、生粋の正統派を思わせるが、本領は自由奔放な歌唱力。(長澤潔)

38

2013

『昭和の歌よ、ありがとう』

泉谷しげる

女優の大竹しのぶやカルメン・マキが、昭和に生まれた日本のスタンダードを歌い継ぐ企画に拍手したい。(佐藤剛)

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39

2013

『Snapshot』

ザ・ストライプス

平均年齢16歳でデビューしたアイルランド出身の4人組。2010年代に、ロックンロールの初期衝動をストレートにフレッシュにかき鳴らす。(宮内健)

40

2013

『Days Are Gone』

ハイム

音楽一家に生まれ育った3姉妹、若さとケレンとしなやかさ、そのなかに漂う哀愁はロマの血なのか。(佐藤剛)

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*次回は41枚目〜50枚目のセレクトをお届けします。(11月中 毎週土曜日に更新)

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TAP the POPが選んだ 2010年代のベスト・アルバム50

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