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ミック・ジャガーの悲しみを共有する追悼の歌

2014.03.19

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ミック・ジャガーと13年間もパートナーだったファッション・デザイナーのローレン・スコットさんの遺体が、ニューヨークの11番街200にある自宅で見つかり、自殺によるものだと報じられた。
そのニュースを受けて、ローリング・ストーンズは18日、オーストラリアとニュージーランドで予定していた全公演を無期限で延期することを発表した。

ローレンスさんは50周年記念ツアーにおいてもスタッフの一員として、ミックの衣装を担当している。

東京ドームでは圧倒的な歌とパフォーマンスを見せてくれたミックだが、ショックで打ちひしがれているとも伝えられた。
もしもミックの心が折れてしまったら、もうローリング・ストーンズは続けられないだろうと心配していたが、悲報から1日が経ってFacebookを通じてミックのメッセージが発表された。

私の愛する人であり親友でもある彼女が、なぜあのような形で自らの命を絶ったのか、いまだに理解に苦しんでいます。私たちは、何年もの素晴らしい月日を共に過ごし、素晴らしい人生を築いてきました。彼女は私にとって賞賛すべき存在であり、また素晴らしい才能の持ち主でした。みなさんからの彼女に対する敬意、そして私に送ってくださった励ましのメッセージにとても感動しています。決して彼女を忘れません。 


ミックの悲しみを共有する追悼の歌として、TAP the POPでは「Love In Vain」を取り上げたい。
ブルースの巨人、ロバート・ジョンソンのオリジナルを見事なアレンジとともに蘇らせた名唱である。

とても哀しい 寂しい
泣くしかできないぐらいなんだ

列車は行ってしまった
あとにはふたつのひかり
青は俺のブルース 赤は俺の心

報われない愛…


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