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TAP the NEWS

八田ケンヂの歌魂〜よりシンプルかつストレートで“メッセージ色の強い”ソングライティング〜

2016.09.04

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「ヒューマン」

何でもありじゃねぇ!ルールがあるのさ!
人として生きる 魂のルールが!
オレたちの中の良心に恥じるな!
オレたちの中の愛に恥じるな!

アイアム ヒューマン!ウイア ヒューマン!
ヒューマン! ヒューマン!! ヒューマン!!!

繰り返す過ちに答えがないなら
とっくの昔にケリはついてる
オレたちの中の良心は生きてる!
オレたちの中の愛は死なない!

アイアム ヒューマン!ウイア ヒューマン!
ヒューマン! ヒューマン!! ヒューマン!!!


1980年代、彗星の如くロックシーンに登場し、ジャパニーズパンクのアイコンとなったKENZIこと八田ケンヂ(52歳)。
彼は現在、活動の拠点を故郷札幌に移し、弾き語りとバンドを両立させながら、よりシンプルかつストレートでメッセージ色の強いソングライティングで注目を集めている。
30年以上も“継続”し続けてきた彼の歌魂とは如何に!?
今回TAP the POPでKENZI&THE TRIPSの新作シングル『ヒューマン』をご紹介するにあたって、曲の誕生経緯などについてインタビューをさせていただきました♪

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Q1:「ヒューマン」という楽曲を書こうと思ったきっかけは?

テレビで“ライオンハンティング”ってのがやってて(殺す為のライオンを育ててハンティングする金持ちの娯楽に)面食らってね…何でもありかよ…ってね。
この歌はそこから生まれた感じです!
オレの中の良心が許せなかったんだと思います。


Q2:ここ数年(特に札幌に活動拠点を移されて)ソングライターとして「変わったところ」または「変わらないところ」があれば教えて下さい。

あんまり自分を分析したりすることがないのですが…基本、変わらないです!
感性に忠実にブレずに表現する感じです。
最近の詞は比喩や含みをなるべく取っ払って、誰にでも分かるシンプルな言葉を探す感じです。


■ORICON STYLE インタビュー動画


今、日本がさー、3・11以降の状況があってからかもしれないけど自然と自分のメッセージが出てきてる。言いたいことは言う、という変わらないスタンス。それが仕事のようなところもあるじゃん。ほっとけないタイプなんだろうね。パンク系は多いんじゃない?いろいろ考える。デモがあって、行かなくてもいいのかもしれないけど行っちゃう。あれ、エネルギー使うんだよ。だけど、行っちゃうんだよね。ほっとけないんだよ。
(ORICON STYLE インタビューより引用/文:イノマー)


Q3:今後、50代を迎えたロックシンガーソングライターとして、どんな歌を作ってみたいですか? また、どんな人達にメッセージを発信していきたいですか?

自分の人生も世の中と繋がって存在してると思うので、少しでも世の中が良い方向へ向かうよう、ハッピーに繋がるよう、そんな楽曲が歌えればな~と思ってます!


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【KENZI(八田ケンヂ)】
1964年8月1日札幌生まれのシンガーソングライター。
1980年、高校時代に地元の札幌で最初のバンドであるスマ・ロ子(SMILE-LOCOMOTION)を結成し活動を開始。
1983年に単身で上京。
1984年に「KENZI」の名義でインディーズレーベルからレコードをリリース。
1986年には1stアルバム『BRAVO JOHNNYは今夜もHAPPY END』をパンク雑誌『DOLL』が主宰するインディーズレーベルよりリリース。
「インディーズ御三家」と言われたLAUGHIN’ NOSE、THE WILLARD、有頂天などと共に当時のインディーズブームに乗り、後のバンドブームの先駆けとして人気を博した。
1987年にはKENZI&THE TRIPSとしてメジャーデビューを果たす。
バンドのメンバーチェンジやソロ名義での活動再開をしながら20年以上走り続けた後、2010年(当時46歳)に活動の拠点を故郷札幌に移す。
以降、弾き語りとバンドを両立させながら、よりシンプルかつストレートでメッセージ色の強いソングライティングで注目を集めている。


「アキラメナイ歌」

今よりも少しでも良くなればいいじゃない
今よりも少しでも楽になればいいじゃない

そんな人々が歌うよ アキラメナイ 歌を
オレも歌いたいんだ アキラメナイ歌を
なんだっていいじゃない 絶望するより

今よりも少しでも進めたらいいじゃない
今よりも少しでも生きれたらいいじゃない

今よりも少しでも笑えたらいいじゃない
今よりも少しでも愛せたらいいじゃない

そんな人々が歌うよ アキラメナイ歌を
大切な命の アキラメナイ歌を
今よりも少しでも 今よりも少しでも

BabyBabyBaby良くなればいいじゃない
今よりも少しでも楽になればいいじゃない

今よりも少しでも進めたらいいじゃない
今よりも少しでも生きれたらいいじゃない
笑えたらいいじゃない 愛せたらいいじゃない



「BAILEYⅡ」

望まないなら かまわしないが
足を引っ張るのはカンベン願うぜ
沈黙もリスク 発言もリスク
こうなってしまったのは一体…何のせいだ!?

やれることをやるのさ 世界の為 平和の為
やれることをやるのさ 誰かの為 自分の為

とうとうこの国にもツケが回って来た
雲のカーテンから悪魔が覗いてる
人を殺してまでも生きたかないさ !!
人を殺さなければ生きられないのかい!?

やれることをやるのさ 世界の為 平和の為
やれることをやるのさ 自由の為 幸せの為



【八田ケンヂ オフィシャルサイト】
http://www.kenzihatta.com

KENZI&THE TRIPS 『ヒューマン』

KENZI&THE TRIPS 『ヒューマン』

(HARDNA POP)


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KENZI&THE TRIPS 『アキラメナイ歌』

(HARDNA POP)


2016TOUR
【KENZI&THE TRIPS TOUR“アキラメナイ歌Ⅱ”2016】
※全公演、ご予約はこちらから↓
http://www.kenzihatta.com/contact.php

●9/10(土)横浜 B.B ストリート
w/徒然草/クロスカウンター/R3
オープン/17:30
スタート/18:00
前売り/3500円(D別)
当日/4000円(D別)

●9/11(日)千葉ルート14
ワンマン公演
オープン/18:30
スタート/19:00
前売り/3500円(D別)
当日/4000円(D別)

●9/24(土)大阪キングコブラスクワット
ワンマン公演
オープン/18:30
スタート/19:00
前売り/3500円(D別)
当日/4000円(D別)

●9/25(日)岐阜クラブルーツ
w/ユース26/下島右己/POORS
オープン/17:30
スタート/18:00
前売り/3500円(D別)
当日/4000円(D別)

●10/7(金)長野Sky
ワンマン公演
オープン/19:30
スタート/20:00
前売り/3500円(D別)
当日/4000円(D別)

●10/9(日)渋谷チェルシーホテル
イベント【Stomp To Haven】
オープン/18:00
スタート/18:20
前売り/2500円
当日 /3000円

●10/22(土)京都おとまかす
w/I Don’t No/下島右己
オープン/18:30
スタート/19:00
前売り/3500円(D別)
当日/4000円(D別)

●11/23(祝水)福岡ドラムサン
ツーマン【REBEL ROCK JAM】
w/ザ ストリートビーツ
オープン/18:30
スタート/19:00
前売り/3500円(D別)
当日/4000円(D別)

●12/4(日)渋谷クロール
ワンマン公演(ツアーファイナル)
オープン/18:30
スタート/19:00
前売り/3500円(D別)
当日/4000円(D別)

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