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meets(出会い)の歌

2014.03.02

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3月2日は“出会いの日”(日本記念日協会より)
人と人の出会いは友情を生み、愛を生む/日付は「3」と「2」で出会いを意味するミーツ(meets)と読む語呂合わせから。
8年ぶりの来日公演!!ザ・ローリング・ストーンズ(キョードー東京より)

♪「Come On」/ザ・ローリング・ストーンズ

50周年を迎えたストーンズのデビューシングルと言えば「Come On」。
チャック・ベリーの曲を初々しくカバーしてシーンに登場した彼等。
それは、ちょうどミックとキースが二十歳になった1963年の出来事でした。

さかのぼること二十年…。
1943年、ロンドン中心部から電車で40分程離れたケント州ダートフォードという町で産声を上げたミック・ジャガーとキース・リチャーズ。
二人は家も近く、幼い頃から一緒に砂場で遊び“幼馴染み”として育つ。
青年となった頃、ミックはロンドンの大学(経済学部)へ、キースはアートスクールに通うようになる。
進路の違う二人は、顔を合わせる機会もなくなっていった。

そんなある日、“二つの石”が転がり始める出来事がおきた。
1961年、18歳のある秋の日。
二人はダートフォード駅のプラットホームで偶然再会した。
その時、ミックの脇にはシカゴのチェス・レコードから個人輸入したばかりの3枚のLP盤が、さり気なく抱えられていた。
ギターケースを持ったキースは、それを見逃すはずもなく声をかけた。

「よぉ、元気?」
「それどうしたんだよ」


それは、チャック・ベリー、マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフという彼等の運命を引き合わせ、決定づけたアーティストのアルバムだった。
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二人はブルースの話で盛り上がり、急速に接近した。
これを機に、当時ミックがやっていたバンドにキースが参加することになった。
その翌年の1962年、二人はロンドンの『Ealing Jazz Club』という店でブライアン・ジョーンズと出会い、新しいバンドが結成されることとなる。
バンド名は、アメリカの偉大な黒人ブルースマンであるマディ・ウォーターズの代表曲「Rolling Stone」にちなんで、ブライアン・ジョーンズが“ザ・ローリング・ストーンズ”と命名した。
この“運命的な出会い”を機に、その後、彼等は世界最高峰のロックバンドとして50年間以上“転がり続ける石”となった。

♪「Rolling Stone」マディ・ウォーターズ
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マディ・ウォーターズ『ベスト・オブ・マディ・ウォーターズ+8 』
(2001年/ユニバーサルインターナショナル)
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ザ・ローリング・ストーンズ『GRRR! ~グレイテスト・ヒッツ1962 – 2012』
(2012年/ユニバーサルインターナショナル)
さて今週は「出会いの場面にふさわしい歌」「あなたが大切な人と出会った時期に聴いていた思い出の一曲」を紹介して下さい♪
皆様からのコメント欄への投稿をお待ちしております。
洋楽・邦楽・性別・世代を超えて“音楽と出逢う”歓びを、皆さんで分かち合いませんか?
「私ならこの一曲!」
YouTube動画のURLをコメント欄に貼付けて、歌詞の内容や選曲理由と共に「一曲」聴かせて下さい。
投稿方法がわからない方は、直接メッセージでご返信(メール投稿)下さい。
曲名/アーティスト名と選曲理由だけの投稿でもかまいません。
info@tapthepop.net
コメント欄の方へ代理投稿させていただきます。
宜しくお願い致します。

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