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TAP the NEWS

ありがとうの歌

2014.03.09

3月9日は“感謝の日”(日本記念日協会より)
過去の感謝したい事や人に思いを寄せる日/「サン(3)キュー(9)」(Thank you)の語呂合せから
あなたは本当に知っていますか?日本の原発問題と世界事情(NAVERより)
東日本大震災3年「復興」で何を目指すのか…福島・大熊町の行方(産経デジタルizaより)


♪「アリガトウ サヨナラ 原子力発電所」/MAGICAL CHAIN CLUB BAND


アトム ウラン 希望の光 
豊かな暮らし 明るい未来
つらい過去に 別れを告げて 
あなたに夢をたくしました

明日への神話は 崩れ落ちた 
途方に暮れる日々の中
始まりはお別れから 
アリガトウ サヨナラ 原子力発電所

愛しい故郷 ささやかな夢 
果てない欲望 パンドラの箱
誰も答えを知らないままに 
あらたな夢を 描き始める

明日への希望はこの手の中に 
手放してゆけ どうにかなるさ
本当お世話になりました 
アリガトウ サヨナラ 原子力発電所


5年半ぶりのオリジナルソロアルバム『HOBO HOUSE』をリリースした“ローリングピアノマン”ことリクオ、そして4年半ぶりとなる“ウルフルズ活動再開”で新曲「どうでもよすぎ」を発表したばかりのウルフルケイスケが中心となり、寺岡信芳(B)、小宮山純平(Dr)と結成したMAGICAL CHAIN CLUB BAND(マジカル・チェイン・クラブ・バンド)による“珠玉のラブソング”だ。

この歌が完成したのは、東日本大震災から約一年三ヶ月が経った2012年6月8日。
翌日には同バンドの新曲として大阪のステージで演奏されたという。
その二週間後にはレコーディングされ、YouTubeに公開。
当時、作詞作曲をしたリクオ氏はTwitterにこんなメッセージをツイートした。

3.11以降に抱いた違和感、割り切れなさ、うしろめたさに向き合い、戸惑いながらも、「変わること」を選択したい。そんな思いが「アリガトウ サヨナラ 原子力発電所」という曲に反映されていると思います―リクオ

そしてまた、ブログでこんな“想い”を綴っている。

今は、自分の考えを表明して、波紋の輪をつくることによって、対話を深めてゆくことが、世の中にも自分自身にも必要だと感じている。
そのために曲を書いたというわけではないけれど、そういった思いが、曲作りやその後の自身の言動に反影されたことは確かだと思う。
大げさに聞こえるかもしれないけれど、今の状況は、自分達の生き方から国家というもののあり方までを問い質す、大切な機会だという気がしている。
そういった問いかけとその先にある選択は、これからもまだまだ続けられてゆくべきだ。原発がなくなればそれですむという話では全くないのだ


◆MAGICAL CHAIN CLUB BAND(facebookページはこちら
Piano & Vocal:リクオ
Guitar & Vocal:ウルフルケイスケ
Bass & Chorus:寺岡信芳
Drums & Chorus:小宮山純平


■「放射能のゴミ 六カ所村の再処理工場とは」/小出裕章さん電話インタビュー

ジャーナリストの小出裕章さんの電話インタビューです。
六カ所再処理工場ができた経緯や周辺環境への影響など詳しく知ることができます。

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MAGICAL CHAIN CLUB BAND
『アリガトウ サヨナラ 原子力発電所』
(HOME WORK/2012)

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リクオ『HOBO HOUSE』
(HOME WORK/2014)

さて今週は「感謝のメッセージが綴られた歌」「ありがとうの気持ちを込めて誰かに贈りたい一曲」を紹介して下さい♪
皆様からのコメント欄への投稿をお待ちしております。
洋楽・邦楽・性別・世代を超えて“音楽と出逢う”歓びを、皆さんで分かち合いませんか?
「私ならこの一曲!」
YouTube動画のURLをコメント欄に貼付けて、歌詞の内容や選曲理由と共に「一曲」聴かせて下さい。
投稿方法がわからない方は、直接メッセージでご返信(メール投稿)下さい。
曲名/アーティスト名と選曲理由だけの投稿でもかまいません。
info@tapthepop.net
コメント欄の方へ代理投稿させていただきます。
宜しくお願い致します。

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