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SOLEIL──60年代サウンドをとことん追求!14歳の歌姫を擁する話題のポップ・バンド

2018.03.19

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恋するギター 夢見心地の
メロディ 歌わせて

恋するギター 夜空の星に
輝く アルペジオ

マイナー 気分も メジャーセブン 包み込んで

今 この時の ときめきよ 鳴り止まないで
(「恋するギター」より)



まるでスウィンギン・ロンドンから時空を超えて舞い降りたモデットのような──14歳のシンガー〈それいゆ〉と、ザ・ファントムギフト、les5-4-3-2-1の活動で知られるサリー久保田(ベース)、ヒックスヴィルやましまろで活躍する中森泰弘によって結成されたバンド〈SOLEIL(ソレイユ)〉。

たんきゅんデモクラシーというアイドル・ユニットのメンバーだったそれいゆが、サリー久保田の誘いでボーカリストとして再始動。サリー久保田のプロデュースのもと、当初は彼女のソロ・ユニットとしてスタートしたが、制作をすすめていくうちに(大人たちも楽しくなっていったのか)バンドとして活動することになったという。

2017年9月にシングル「Pinky Fluffy」でデビュー(発売後即完売し、現在はプレミア化しているという)。あっという間に大きな注目を集める存在となったSOLEILが、アルバム『My Name is SOLEIL』でメジャーデビューを果たす。

アルバムにはメンバーであるサリー久保田、中森泰弘が手がけた楽曲に加えて、真島昌利(ザ・クロマニヨンズ/ましまろ)、カジヒデキ、かせきさいだぁ、イリア(ジューシィ・フルーツ)、近田春夫、高浪慶太郎など、豪華な作家陣が楽曲を提供。正統派ロックンロール・バンドだった頃の初期ビートルズや、フィル・スペクターのウォール・オブ・サウンド、シュープリームスなどに代表されるガール・ポップなどなど、60年代ポップスのエッセンスを濃縮還元したような迫力のサウンド(全編モノラル録音というこだわりっぷり!)と、それいゆのキュートなボーカルがクセになる、充実の作品に仕上がった。

カーラジオからママの時代のLove Song
甘く眩しい 夏の恋みたいな

はにかんだ私は Little girl ドキドキと
恋のトレモロ 熱いハート ときめく
(「夏のウィンク」より)




SOLEIL『My Name is SOLEIL』

SOLEIL
『My Name is SOLEIL』

(ビクター)




“My Name is SOLEIL release party!”
3月25日(日)東京・代々木 Zher the ZOO YOYOGI
Vo.Glo:それいゆ、G:中森泰弘、B:サリー久保田、with Cho:レモン、Dr:白根賢一
ゲストコーラス:星野みちる
DJ:宇佐蔵べに(あヴぁんだんど)

official webiste
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A026051.html
https://twitter.com/SOLEILTOKYO

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