Special

はっぴいえんど特集~全員の演奏能力がずば抜けていたスペシャリスト集団

実質的には3年という短い活動期間でありながら、日本のロック黎明期を代表するバンドとして、はっぴいえんどは今なお大きな影響力を持って語り継がれています。

Special

ブルーズ特集

『TAP the POP』はこれまでたくさんのコラムを通じて、音楽自体の素晴らしさ、本物の音楽が持つ魅力、音楽によって生まれた繋がりと物語をお届けしてきました。…

TAP the DAY

Rocky Mountain High〜ジョン・デンバーが自伝的な歌に込めた大自然への想い

2016年から国民の祝日として8月11日が“山の日”になった。 日本の議員連盟による制定により「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ということで祝日になっ…

Extra便

追悼~レッキング・クルーの一員、そして偉大なるシンガーとなったグレン・キャンベル

アメリカの実体を捉えたはじめてのカントリー・ソング…

TAP the SCENE

オアシス:スーパーソニック〜1996年8月10日に世界の頂点に立ったギャラガー兄弟

日本でも昨年末に公開された映画『オアシス:スーパーソニック』(Oasis:Supersonic/2016)は、2009年に解散した史上最高の英国バンドの一つ、オ…

TAP the BOOK

無名の少年たちだったジャニーズを特訓してレギュラーに抜擢~伝説のディレクター末盛憲彦

ジャニーズがショービジネスの世界にデビューしたのは、NHK総合でオンエアされていたテレビ番組への出演だった。 日本のテレビ史に語り継がれる先駆的な音楽バラエティ…

TAP the ROOTS

69年の夏、交錯する様々なメタファー

♪  最初のギターは  安物の雑貨屋で買った  指から血がにじむまで弾いたものさ  あれは69年の夏のこと ♪  ブライアン・アダムスの「思い出のサマー」は、ギ…

TAP the COLOR

8月のナンバーワンアルバム〜ローリング・ストーンズ/ホイットニー・ヒューストンほか

★ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第200回〜BLUE〜 1990年代以降、ビルボードのアルバムチャー…

TAP the SCENE

パフォーマンス〜ミック初主演作を「三流のクソ映画」とキースが吐き捨てた理由とは?

公開時は斬新な映像で話題を振りまいた作品が、5年〜10年経つと逆に古臭いものとなって忘れられる。そして今度は20年くらい後に当時を知らない世代に新鮮に迎えられ、…

TAP the SCENE

ロッキー・ホラー・ショー〜一人の若者が心酔して世界中でカルト化した“観客参加”映画

真っ暗なスクリーンに、赤い口紅を塗った真っ白い歯を覗かせた唇がアップになり、そして音が鳴って静かに歌い出す。 『地球の静止する日』の時、マイケル・レニーは病気だ…

TAP the LIVE

『MTVアンプラグド』の原型になったピート・タウンゼントのソロ・パフォーマンス

1989年に始まったテレビ番組、『MTVアンプラグド』。 電気を使った楽器や機材は一切禁止され、ミュージシャンは生の歌とアコースティックの楽器のみでステージに挑…

Extra便TAP the NEXT

【インタビュー】bonobos──5人組として新たに始動した彼らが届ける、都市に暮らす大人のためのファンタジー

『ULTRA』(2011年)、『HYPER FOLK』(2014年)と、ここ数年充実のアルバムを発表し続けているbonobos(ボノボ)。ボーカル/ギターの蔡忠…

ミュージックソムリエ

マスター・ブラスター~7月よりも熱いスティーヴィー・ワンダーのレゲエ

みんな結構感じているんだ 7月よりも熱いってこと 世界はいろんな問題であふれているけれど なんとしようとも俺たちには関係ないさ 公園からリズムが聴こえてくる (…

TAP the DAY

CASE OF BOØWY〜限界点を超えた伝説の全曲演奏GIG

1987年の夏、人気絶頂だったBOØWYが神戸と横浜で2夜限り特別公演を行なった。 CASE OF BOØWYと名打たれたそのステージでは当時のバンドの持ち曲す…

TAP the NEWS

青春の影〜チューリップの運命を大きく変えた一曲

この歌は、財津和夫(当時26歳)が在籍したチューリップが1974年の6月5日にリリースした楽曲である。 前年に大ヒットを記録した「心の旅」からアイドル路線を走っ…

街の歌

Born in Chicagoを聴きながら…ホワイトブルースの先駆者ポール・バターフィールドの足跡を辿る

この歌は、アメリカを代表するホワイトブルースの先駆者ポール・バターフィールドが率いたバンドの記念すべきデビュー曲だ。 一部の洋楽ファンの間では「日本において過小…

TAP the DAY

一本の鉛筆があれば戦争はいやだと私は書く、一本の鉛筆があれば八月六日の朝と私は書く

その歌が誕生したのは平和をテーマにした音楽祭が、広島で新しく始まったことがきっかけだった。 幼少時に父が徴兵された美空ひばりは、四人の幼子を抱えた母と一緒に戦火…

TAP the DAY

1970年8月5日に発売された1枚のレコード『はっぴいえんど』

1970年の夏、エレックレコードから 6月 1日に発売された吉田拓郎のシングル盤「「イメージの詩」と、B面の「マークⅡ」が口コミから評判になって、深夜放送など一…

TAP the STORY

どんとの27歳~絶頂の日に起こった転落事故

どんと(久富隆司)は1962年8月5日、岐阜県大垣市で生まれている。 尾崎紀世彦の「また逢う日まで」が発売になったのは1971年3月5日、ヒットしたのはその年の…

TAP the SONG

T・レックスの初来日公演時に日本でレコーディングされた「20センチュリー・ボーイ」

1968年の秋から東芝音楽工業の洋楽部に配属された新入社員の石坂敬一は、アシスタント・ディレクターとして仕事を始めたとき、まずは印象に残る日本語のタイトル、邦題…

TAP the ROOTS

「ジョアンナ」を自分のことだと信じようとしたジョーン・バエズ

「ねぇ、マジソン・スクエア・ガーデンで演ろうよ」  突然、ボブはそう言った。 「怖いわ」  ジョーンは少し考えた後、そう答えた。 「それって」と、彼女は言葉を続…

TAP the SCENE

ストレイト・アウタ・コンプトン〜“世界一危険なグループ”にされたN.W.Aの永遠の友情

1980年代半ば〜後半。当時の日本のロックファンには、ヒップホップ/ラップをロックの一部として聴いていた人が多い。例えば、エアロスミスをサンプリングしたランDM…

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