Special

特集・加藤和彦~いつも世界と日本を見ていた音楽家

ザ・フォーク・クルセダーズ解散後に単身で渡米した加藤和彦は、まずサンフランシスコに行って60年代末のフラワームーブメントを実体験することにした。

Special

ブルーズ特集

『TAP the POP』はこれまでたくさんのコラムを通じて、音楽自体の素晴らしさ、本物の音楽が持つ魅力、音楽によって生まれた繋がりと物語をお届けしてきました。…

TAP the NEXT

SCOOBIE DO──新機軸といえるレコーディングが開いた、ソウル・ミュージックの新たな扉

形のない悲しみ纏って 互いの音重ね合せる その瞬間ぶつかっても その瞬間間違っても そこにメロディー (中略) 尖ったリズムに 突き刺したハーモニー 楽団はいつ…

Extra便

東京から来たミュータント~きたやまおさむが出会った頃の加藤和彦

ザ・フォーク・クルセダーズの加藤和彦が、当時は誰も思いつかなかったようなナンセンスでコミカルな歌、「帰って来たヨッパライ」をつくったことによって、200万枚を軽…

TAP the SCENE

キャデラック・レコード〜ビヨンセも出演した伝説のレーベル“CHESS”の物語

レコード会社を描いた映画はこれまで数々作られてきたが、中でもメンフィスのサンやデトロイトのモータウン、NYのアトランティックといったインディペンデントと呼ばれる…

TAP the DAY

追悼・加藤和彦~1968年10月17日のフォークル解散コンサートと幻のアルバム『児雷也』

ザ・フォーク・クルセダーズが大阪フェスティバルホールでの公演と、日本テレビ系『11PM』に出演したのを最後に解散したのは、1968年10月17日のことだ。 彼ら…

TAP the SCENE

バーフライ〜酒とギャンブルと愛する女と執筆に生きた伝説の作家チャールズ・ブコウスキー

何をやっても他人は勝手な理由づけをする。俺はクモが巣を張るように、魚が泳ぐように、飲んで書くんだ。 『町でいちばんの美女』『ありきたりの狂気の物語』といった短編…

ミュージックソムリエ

星空を眺め、誰かを想いながら聴きたいラヴ・ソング「イエロー」~コールドプレイ

夜空の星が美しい季節。 星を見上げると、人はどうもロマンティックな気分になるようだ。 星をテーマにしたラヴ・ソングは世界中に、それも星の数ほどあるだろう。 「見…

TAP the DAY

アート・ブレイキーを偲んで〜ピアニストからドラマーへの突然の転身、親日家、後進たちに刻み続けるハートビート(鼓動)〜

アート・ブレイキー。 脈々と続くジャズ史において、輝かしくその名前を刻んだ名ドラマーである。 1919年10月11日 、アメリカ合衆国のペンシルベニア州ピッツバ…

街の歌

悲しい色やね〜大阪弁、女言葉で綴られた名曲はこうして生まれた

にじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に停めた 車にもたれて 泣いたらあかん泣いたら せつなくなるだけ Hold me tight 大阪 Bay blues 「俺…

TAP the NEWS

アメージング・グレイス〜奴隷商人から牧師に転進した男が書いた悔恨と感謝の歌

アメージング・グレース(なんと甘美な響きよ) 私のようなろくでなしでさえも、救ってくださった 私はかつて道に迷っていたが、いま見つけ出された 私の目は真実が見え…

季節(いま)の歌

道化師のギャロップ〜あの運動会の定番曲は児童劇のために作曲されたものだった!?

スポーツの秋ということで…誰もが一度は耳にしたことのある“運動会の定番曲”をご紹介します。 運動会の起源はヨーロッパにあるとされるが、日本で行われだしたのは明治…

Extra便

【インタビュー】ベックが語る新譜『カラーズ』の魅力〜最後までやり切った今までで一番野心的なアルバム

ベックのニュー・アルバム『カラーズ』が10月11日に日本で先行リリースされた。 グラミー賞を受賞した前作『モーニング・フェイズ』から3年半を経て発表された今作に…

TAP the SONG

「明日があるさ」と「若いってすばらしい」~兄と妹のような関係のスタンダード・ソング

明るい明日がやって来ることを疑わずにいることができた1963年の師走から翌年にかけて、おおらかな青春賛歌の「明日があるさ」がヒットした。 昭和の時代が1960年…

Extra便

ロイ・オービソン〜“ビッグ・オー”と永遠の少年たち

「1975年に『Born To Run』を作るためにスタジオ入りした時、僕はボブ・ディランのような詩を書き、フィル・スペクターのようなサウンドを作り、デュアン・…

TAP the ROOTS

絵空事のような会話から生まれた奇跡のバンド

 1988年。ジョージ・ハリスンは、5年ぶりに発売し、大ヒットを記録していたアルバム『クラウド9』からの3枚目のシングルとして「ディス・イズ・ラヴ」を発売しよう…

街の歌

カントリーロード〜70年代のアメリカを代表する大ヒットソングの誕生秘話〜

誰もが一度は胸に抱く都会への憧れ。 進学、就職、または夢を追いかけて…故郷から旅立ってゆく人々。 その多くの者達が、ある時期必ず想うことがある。 「故郷へかえり…

TAP the CHART

ビング・クロスビーが最後のNo.1ヒットを放った1948年、オリオールズの名バラード誕生

「TAP the CHART」第90回は、1948年を取り上げます。まずはシングルの年間チャートTOP 20から。 【1948年のBillboard年間チャート…

Extra便

ボブ・ディランに「ノー!」とは言えず、リッチー・サンボアが譲り渡したマーティンD-18

エルヴィス・プレスリーが初期の頃に使用していたギターでもっとも有名なのは、1955年の前半にステージで使っていたマーティンD-18だろう。 1956年3月に発売…

TAP the SCENE

第三の男〜今は亡き二人の偉大な映画評論家・淀川長治と荻昌弘が絶賛した伝説の映画

「完璧な作品」と表現される映画や音楽がある。TAP the POPはこれまでマーチン・スコセッシ監督の『ディパーテッド』やヴァン・モリソンの『Astral We…

TAP the SCENE

未来世紀ブラジル〜サンバの名曲「Brazil」が流れる傑作は今の世界を予言していた!

テリー・ギリアムは『未来世紀ブラジル』(Brazil/1985)の脚本や撮影に取り組む前、あるイメージが頭からずっと離れなかったという。 誰かが石炭がらで真っ黒…

TAP the COLOR

10月のナンバーワンアルバム③〜ボン・ジョヴィ/アウトキャストほか

★ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第214回〜PINK〜 1990年代以降、ビルボードのアルバムチャー…

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