「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

ミュージックソムリエ

切り裂くサウンドと詞の世界~リーガルリリー「私は私の世界の実験台」

“ブルーハーツのような青い衝動にイースタンユースばりのエッジの効いたサウンド”という例えは、いささか強引に過ぎるかもしれないが、初めてリーガルリリーの音楽を聴い…

TAP the DAY

セロニアス・モンクを偲んで〜モダンジャズ界を駆け抜けた“謎の男”の足跡

作家の村上春樹は著書『ポートレイト・イン・ジャズ』(新潮文庫)の中で、セロニアス・モンクについてこんな風に綴っている。 彼の音楽はたとえて言うならば、どこかから…

ミュージックソムリエ

『夢助』に込められた最後のメッセージ~忌野清志郎

忌野清志郎の生前最後のオリジナル・アルバムとなった『夢助』は、2006年5月22日から6月12日にかけて、アメリカのナッシュビルのスタジオでレコーディングされた…

季節(いま)の歌

My Funny Valentine〜聖バレンタインデーに聴く珠玉のスタンダードとビリー・ジョエルの名曲

2月14日はSt. Valentine’s dayです♪ 今日はバレンタインデーにちなんで「My Funny Valentine」をご紹介します。 …

ミュージックソムリエ

二人にしか奏でられない美しいメロディー~パット・メセニーとライル・メイズのコンビネーションは40年前に始まった

風、光、水、大地。 ジャズ・ギタリスト、パット・メセニーの奏でる音楽から感じられるのは、そのような大自然のイメージではないだろうか。 1999年、音楽ライター神…

TAP the NEWS

ジム・モリソンのFirst Step〜人生初のステージはシールドを抜いたギターの“当て振り演奏”だった!?

ロックの歴史において“孤高の詩人”として多くのアーティストに影響を与え続けてきたジム・モリソン。 彼はどんなきっかけで詩を書き始め、バンドを始めることとなったの…

TAP the DAY

ホイットニー・ヒューストンが一番大切にしていた歌「Greatest Love of All」

2012年2月11日。48歳という若さで悲劇的な死を遂げてしまったホイットニー・ヒューストン。あれから6年が経った今でも、街や店、ラジオやテレビからふとした瞬間…

TAP the ERA 1989-2019

沢田研二の名曲「我が窮状」〜稀代のスーパースターの反骨精神、歌に込めた切なる願いとは?

麗しの国 日本に生まれ 誇りも感じているが  忌まわしい時代に 遡るのは 賢明じゃない 英霊の涙に変えて 授かった宝だ この窮状 救うために  声なき声よ集え …

TAP the SONG

音楽と笑いでブームを巻き起こしたクレイジーキャッツと、スター街道を駆け抜けた植木等の”変な歌”①「スーダラ節」

1960年代初頭からテレビで人気が上昇してたクレイジーキャッツだが、最初の爆発は植木等の歌った「スーダラ節」の大ヒットから始まった。 そこから「ドント節」「五万…

TAP the STORY

フリートウッド・マック〜二組のカップルの破局から生まれた歴史的ベストセラー『噂』

それは、新しいメンバー探しをしていたミック・フリートウッドに、プロデューサーのキース・オルセンが自分が手掛けた無名デュオのアルバム『Buckingham Nic…

Extra便

2006年の夏に「誰が歌謡曲を殺したか」という、遺言のようなエッセイを発表した阿久悠

2006年7月1日、東京新聞にひとつのエッセイが掲載された。 タイトルは「誰が歌謡曲を殺したか」という、いささか刺激的なものだった。 これを書いたのは作詞家の阿…

Extra便

ゲイリー・ムーア〜“泣きのギター”でBLUESを響かせた孤高のギタリスト

ギタリストなら、特に80年代にヨーロッパで生き残ろうと思ったら、ハードロックをプレイするしかなかった。でも僕はそれを快適だと感じたことは一度もなかったよ。それは…

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