「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

街の歌

裸の街〜泉谷しげるの最高傑作とも言われるアルバムの核となった名曲

50年近くにもおよぶ音楽キャリアを誇る泉谷しげるがこれまでリリースしてきたアルバムの中で最高傑作と言う人も多い『’80のバラッド』(1978年10月…

TAP the SONG

発売中止になったフォークルの「イムジン河」は国境を越え、時間を超えて日本人の歌になった

1967年のクリスマスにレコードが発売されたシングル盤の「帰って来たヨッパライ」が驚異的なヒットを記録し、京都のアマチュアだったザ・フォーク・クルセダーズは日本…

TAP the NEWS

風〜はしだのりひこが紡いだ珠玉のメロディー

1969年1月、はしだのりひことシューベルツはデビューシングル「風」をリリースした。 フォークミュージックを基調としながらも、普遍的な歌詞の内容とキャッチーなメ…

TAP the NEWS

戦争を知らない子供たち〜発売当時、賛否両論を巻き起こした“問題作”に込められていた100年後へのメッセージとは?

戦争が終わって 僕等は生れた 戦争を知らずに 僕等は育った おとなになって 歩き始める 平和の歌を くちずさみながら 僕等の名前を 覚えてほしい 戦争を知らない…

TAP the CHANGE

日本で最も早くからボブ・ディランをコピーして歌っていた加藤和彦

1960年代後半にフォーク・クルセダーズのメンバーとしてブレイクを果たし、70年代にはサディスティック・ミカ・バンドを結成、その長いキャリアの中で「帰って来たヨ…

Extra便

東京から来たミュータント~きたやまおさむが出会った頃の加藤和彦

ザ・フォーク・クルセダーズの加藤和彦が、当時は誰も思いつかなかったようなナンセンスでコミカルな歌、「帰って来たヨッパライ」をつくったことによって、200万枚を軽…

TAP the DAY

追悼・加藤和彦~1968年10月17日のフォークル解散コンサートと幻のアルバム『児雷也』

ザ・フォーク・クルセダーズが大阪フェスティバルホールでの公演と、日本テレビ系『11PM』に出演したのを最後に解散したのは、1968年10月17日のことだ。 彼ら…

TAP the NEWS

たどりついたらいつも雨ふり〜吉田拓郎が書き下ろしたザ・モップスの代表曲

疲れ果てて いることは 誰にもかくせは しないだろう ところがオイラは 何のために こんなに疲れて しまったのか 今日という日が そんなにも 大きな一日とは 思…

悲しくてやりきれない

TAP the SONG

「イムジン河」のかわりに加藤和彦が作った「悲しくてやりきれない」の奥深さ

ザ・フォーク・クルセダーズの「イムジン河」はシングル盤が発売される前日、東芝レコードの判断によって発売中止が決まった、 レコードは店頭に並ぶことなく回収されて、…

季節(いま)の歌

春夏秋冬〜泉谷しげるに“歌わせない・弾かせない”手法で最大のヒットを生み出したプロデューサー加藤和彦の手腕とは!?〜

ボブ・ディランもそうじゃないですか。 初期の頃はワー!っと歌ってるんだけど、そういう歌い方をやめるじゃないですか。 吉田拓郎もそうだよね。 いわゆる“歌い上げる…

Extra便

世をすねた獣みたいに片隅にうずくまり、丸く肩をすくめて、うらめしそうにしていた泉谷しげる

若者たちの間でフォークソングやロック・バンドに関心が高まっていた1971年の秋、泉谷しげるのデビュー・アルバム『泉谷しげる登場』が11月20日に発売になった。 …

TAP the DAY

ジョン・レノンにも重なる加藤和彦の生と死、ミュージシャンの悲劇から現代人に警鐘を鳴らす北山修

2009年10月16日に加藤和彦が亡くなったニュースを知ってしばらくして、朋友の北山修が書いた追悼の文章を読んだとき、無念の思いとともに静かな怒りのようなものが…

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