TAP the BOOK

B級ミュージシャンとして生きる美学~「エッジィな男 ムッシュかまやつ」

一世を風靡した年若いスターがヒット曲に恵まれなくなり、人気が急速に下降してメディアに取り上げられなくなり、世間から徐々に忘れられてしまう。 かつての栄光の日を取…

Extra便

東京から来たミュータント~きたやまおさむが出会った頃の加藤和彦

ザ・フォーク・クルセダーズの加藤和彦が、当時は誰も思いつかなかったようなナンセンスでコミカルな歌、「帰って来たヨッパライ」をつくったことによって、200万枚を軽…

TAP the DAY

ジョン・レノンにも重なる加藤和彦の生と死、ミュージシャンの悲劇から現代人に警鐘を鳴らす北山修

2009年10月16日に加藤和彦が亡くなったニュースを知ってしばらくして、朋友の北山修が書いた追悼の文章を読んだとき、無念の思いとともに静かな怒りのようなものが…

TAP the SONG

ビートルズに飛びついた女の子たちの気持ちを知る北山修が書いた「花」の歌の数々

ザ・フォーク・クルセダーズ解散後に医学の道に進んだ北山修は、1987年に「ビートルズ」という本を書き下ろしている。 そこでは日本人にとってのビートルズとはなんだ…

TAP the SONG

「ミカと結婚するから、その祝いに作ったことにしよう」と加藤和彦が北山修に言った歌

ザ・フォーク・クルセダース時代からパートナーを組んでいた加藤和彦と北山修(きたやまおさむ)、この二人のソングライターが作った歌の中で、もっとも知られる代表曲が「…

TAP the SONG

「帰って来たヨッパライ」と「コブのない駱駝」に託されていた北山修と加藤和彦からのメッセージ

加藤和彦が2009年10月に亡くなった後、きたやまおさむは「もう音楽をやめてしまおう」と思っていた時期があったという。 しかしザ・フォーク・クルセダーズの曲をレ…

TAP the SONG

ザ・フォーク・クルセダーズに発見されて新たな生命を吹き込まれた寺山修司作詞の「戦争は知らない」

「戦争は知らない」は稀代の詩人にして劇作家、昭和が生んだ元祖マルチ・アーティストの寺山修司が、おそらくは最初に作詞を手がけた商業作品だ。 幼い頃に父を戦争で亡く…

TAP the SONG

1970年に北米をツアーで回った加藤和彦の体験から生まれた「あの素晴しい愛をもう一度」

1年間だけという約束でメジャー・デビューしたザ・フォーク・クルセダースは、約束通りデビューから1年後の1968年10月に解散した。 北山修は京都で医学生の生活に…

Extra便

「帰ってきたヨッパライ」という”変な歌”で登場した音楽界の革命児、ザ・フォーク・クルセダーズ

1960年代の後半から70年代にかけて、ラジオは若者たちにサブカルチャーを発見して紹介する役割を果たした。テレビは一家に一台くらいまで普及していたが、音楽に興味…

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