Extra便 追悼・大橋巨泉~小学生の細野晴臣がいつも聴いていたラジオ『昨日のつづき』 中学時代から俳句をたしなんでいた大橋克己は、高校生のときに俳号で「巨泉」を名乗り始めて、それがそのままペンネームと芸名になった。 1950年代の後半から大学生の…