「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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ロウダウン~ボズ・スキャッグスが歌った最低な現実

男は女に物を買い与える。 だが女はそのことを、街中で言いふらす。 プレゼントの値段まで大声で。 そして歌の主人公は、この男に言い聞かせるのだ。 悲しい、悲しい真…

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ウィー・アー・オール・アローン~ロマンティックな大人の世界

先週に続いて、ボズの大ヒットアルバム「シルク・ディグリーズ」から。 日本でも大ヒットした「ウィー・アー・オール・アローン」。だがこの曲は、ブラジルでもメロドラマ…

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ビージーズに普遍的な愛のバラードを書かせたプロデューサーの一言

ビージーズの「トゥ・ラヴ・サムバディ」はアニマルズ、ジョー・コッカー、ロバータ・フラック、ジャニス・ジョップリンなど幅広いジャンルのシンガーにカバーされてきた。…

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ビージーズの「マサチューセッツ」に宿る複雑な思い出

1967年2月7日。オーストラリアで結成されたコーラス・グループ、ザ・シーカーズのイギリスでの成功を追うようにして、オーストラリアで音楽活動をしていたビージーズ…

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キング・クリムゾンの歌が予言した政治家の死とその黒幕

「この曲を、誰もが知り、誰もが大好きなアメリカの政治家に捧げる。その名は、スピロ・アグニュー」 1969年12月14日、発売されたばかりのデビュー・アルバム『ク…

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「汚れた街」で生きていくということ

1973年。「迷信」などを収録した『トーキング・ブック』を大成功させたスティーヴィー・ワンダーは、グラミー賞の最優秀アルバムを受賞することになる『インナーヴィジ…

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大人になることを待ちわびたスティーヴィー・ワンダー

1972年。22歳になったスティーヴィーは希望に満ちていた。新しい音楽を、自分だけの音楽を作っていく。そんな夢の扉を、彼が自ら開こうとしたのには理由があった。 …

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「朝日のあたる家」にまつわる2つの説

1964年9月5日。エリック・バートン率いるアニマルズが歌う「朝日のあたる家」が全米チャートのナンバーワンに輝いた。 レッドベリーやウディ・ガスリーといった伝説…

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ポップスが「禅」と出会う時

スコットランド生まれのドノヴァンが、「霧のマウンテン」を発表したのは1967年。ビートルズが傑作アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バン…

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刑務所の服役者が熱狂した絵本作家の一曲

ジョニー・キャッシュがサン・クェンティン刑務所でライブを行ったのは、1969年の2月のことである。ナッシュヴィルはまだ冬の真っただ中にあった。 「その当時、ナッ…

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ハッケンサックに住むことを夢見る移民

前回のコラムで紹介した「ウィーン」は、ビリー・ジョエルの代表作となったアルバム『ストレンジャー』のB面1曲目に収録された作品である。 ♪ スピードを落とすんだ …

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ビリー・ジョエルとウィーン、そして父の言葉

♪ スピードを落とすんだ   クレイジー・チャイルド   青春特有の野心がみえみえだ   それに、それほど利口だというのなら   何故に、それほど怯えてるんだい…

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