TAP the SONG
「お願いだ聞いておくれ」と高田渡が訴えた、鉱夫たちの“声なき叫び”
「鉱夫の祈り」を聞いたのは1972年の夏だったか、あるいは73年だったのか、いずれにしてもアルバム『系図』が出てから、そんなに時間が経っていない頃のことだった。…
スタンダード・ソングにまつわるエピソードと物語

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「鉱夫の祈り」を聞いたのは1972年の夏だったか、あるいは73年だったのか、いずれにしてもアルバム『系図』が出てから、そんなに時間が経っていない頃のことだった。…

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1968年8月9日〜11日、京都の山崎にある「宝積寺」では3日間に渡って「第3回関西フォーク・キャンプ」が開かれ、約300名の参加者が集まった。 出演したのは高…

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1968年生まれの小沢健二は、ドイツ文学者の父、心理学者の母をもち、クラシックのレコードと並んでビートルズのボックスがある、そんな音楽環境の家庭に育った。 父親…

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必ずしもこれが世界で最初のロックンロール・ナンバーだったというわけではない。 だが、ロック時代の幕を開けた曲として後世に語り継がれているのは、ビルボードで1位に…

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永六輔が歌手としてデビューしたのは1974年の夏のことだ。そのときに先行シングルとして発売されたのが「生きているということは」だった。 〈参照コラム 追悼・永六…

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1978年10月20日、スティングとアンディ・サマーズは、格安航空チケットでロンドンからニューヨークへ向かった。午後10時半ごろにケネディ空港に到着し、迎えに来…

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ポリスの歴史は、1976年に地元のニューカッスル大学のセントメリーズ・カレッジにある大食堂で歌っていたスティングが、アメリカ人ドラマーのスチュアート・コープラン…

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ビート・ジェネレーション以降のアメリカを代表する作家のチャールズ・ブコウスキーの「Charlie, I’m pregnant(チャーリー、私は妊娠している)」と…

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1970年11月に吉田拓郎が発表した1stアルバム『青春の詩』に収録されていた「今日までそして明日から」は、シンプルであるがゆえに生命力の長い歌だ。 1971年…

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「ニューミュージック」と呼ばれる音楽が注目を集め始めたのは、1966年に日本武道館で行われたビートルズの来日公演から、数年ほどが経過した頃からだった。 音楽関係…

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フォーク歌手と言われた吉田拓郎だが、実は彼の音楽の大根(おおね)のところにあったのは、黒人音楽のリズム・アンド・ブルースだ。 高校時代から広島フォーク村で一緒の…

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岡本おさみとのソング・ライティングについて、吉田拓郎は「あの頃いつも俺は不愉快だった(笑)」と述べていた。 ここでいう「あの頃」とは、岡本とのコンビを組んでつく…
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