ミュージックソムリエ ずっと真夜中でいいのに。が作り出すジャンルレスな音楽から感じる、次世代の日本語ポップスの可能性 90年代に幼少期を過ごし2010年代にデビューを果たしたミュージシャン、小袋成彬は、平成30年間の日本の音楽の変化についてこのように語っていた。 「90年代以降…