「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the DAY

ジェリー・マリガンを偲んで〜バリトンサックスを相棒に“ジャズ人生”を見事に全うした男の足跡

作家の村上春樹は著書『ポートレイト・イン・ジャズ』の中で、ジェリー・マリガンについてこんな風に綴っている。 たしかレコードジャケットの写真で最初に彼の姿を目にし…

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森山良子が極めた温かい歌声〜“和製ジョーン・バエズ”として売り出された19歳の少女

森山良子のデビュー当時を振り返りながら、長きにわたって愛されてきた歌声の魅力を改めて紹介します。 1948年1月18日、東京生まれ。サンフランシスコ出身の日系2…

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浅川マキが初コンサートの前夜、寺山修司に唄えないと抗議した「ロング・グッド・バイ」

浅川マキが初のワンマン公演を行ったのは、1968年12月13日から15日までの3日間だった。 場所は「アンダーグラウンド蠍座」。 前衛芸術とカウンターカルチャー…

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フレンズ〜逆境に打ち勝ったREBECCAの快進撃

誰もが経験したことのある“友との別れ”や“思春期の心の変化”を、切なく、そして瑞々しく歌った名曲がある。当時、多くの若者たちがこの歌詞に自分の経験を重ね合わせて…

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フラワー・ムーブメントの幕明けを告げたヒューマン・ビー・イン

何万人ものヒッピーたちが1ヶ所に集まる。その初の試みが行われたのは、1967年1月14日のことだった。場所はサンフランシスコに位置する広大な公園、ゴールデン・ゲ…

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ボビー・チャールズ〜ウッドストックの地に本物の南部音楽を伝え、多くのミュージシャン達に大きな影響を与えた男の功績と軌跡

2010年1月14日、ウッドストックの音楽シーンにおいて重要な役割を担ったシンガーソングライター、ボビー・チャールズ(享年71)が、ルイジアナ州アブヴィルの自宅…

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モンキーズに同姓同名がいるという理由で改名したデヴィッド・ボウイ

1966年1月14日、一枚のシングルが発売された。 それは、デイヴィー・ジョーンズがデヴィッド・ボウイへと生まれ変わったことを知らせる一枚だった。 1964年、…

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First Step〜飛躍の一歩にはならなかったフェイセズのデビューアルバム

──1969年、スモール・フェイセスのヴォーカリストだったスティーヴ・マリオットは、ピーター・フランプトンと共にハンブル・パイを結成するためにバンドを脱退する。…

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イギリスでも注目されていた日本のロック、サディスティック・ミカ・バンドの全英ツアー

1968年10月のザ・フォーク・クルセダーズ解散後、69年のソロ・アルバム『ぼくのそばにおいでよ』に続いて、71年の10月に『スーパー・ガス』を出した頃から、加…

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ベルリンの壁の向こうから聞こえる歓声を背に歌ったデヴィッド・ボウイ

デヴィッド・ボウイの訃報が流れたのは、2016年1月10日のことだった。 ロックンロールの新たな可能性を切り拓いた偉大なスターの死に、多くのアーティストや関係者…

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アメリカで最も有名な冤罪事件から生まれたジョーン・バエズの「勝利の讃歌(Here’s To You)」

アメリカに「赤狩り」が吹き荒れて、共産主義や自由思想が糾弾され、人種偏見と差別が増長していた1920年代。そんな時代に起きたサッコ=ヴァンゼッティ事件を映画化し…

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世界で一番有名な「ジャパニーズ・ソング」はこうして生まれた! 後編

第3章 作詞家の内なる「挫折」 「六・八コンビ」のソングライティングには、特別の取り決めがあった。 永六輔がこう語っている。 普段僕らが使っている言葉だけで歌詞…

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