「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

ミュージックソムリエ

誤解が街の噂になった二人のシルヴァー・アルバム~ダリル・ホール&ジョン・オーツ

フィラデルフィアの大学で出会ったダリル・ホールとジョン・オーツは、名門スタジオ、シグマ・サウンドのセッション・ミュージシャン等の経験を経てアトランティック・レコ…

ミュージックソムリエ

もう青い瞳のソウルなんて言わせない~ダリル・ホール&ジョン・オーツ

ダリル・ホール&ジョン・オーツが、真のソウル・シンガーであることを証明したのは、1980年代になってからだ。 ウィリアム・ペンが17世紀にアメリカでペンシルバニ…

ミュージックソムリエ

失意の中で慰めあって作った「追憶のメロディ」~ダリル・ホール&ジョン・オーツふたりの原点

ホール&オーツはRCAに移籍して1976年に「サラ・スマイル」をヒットさせたが、その勢いに乗る形でアトランティックは過去のシングル曲「追憶のメロディ(She’s…

ミュージックソムリエ

「日本の『すべての若き野郎ども』を作りたい」という想いから生まれたTHE YELLOW MONKEYの「JAM」

1992年にデビューしたTHE YELLOW MONKEYは、歌謡曲とグラムロックを融合させた、新たな日本語ロックを志向するバンドとして活動を開始する。 活動初…

ミュージックソムリエ

「日本人としてのロック」〜THE YELLOW MONKEY復活に寄せて〜

デヴィッド・ボウイの死、ボブ・ディランのノーベル賞、宇多田ヒカルの復活、RADWIMPSの大ヒットなど、海外でも国内でも地殻変動が起こっているかのような2016…

ミュージックソムリエ

苦悩に染められたレディオヘッドの「Creep」は、ファンにも彼らにとってもスペシャルな1曲に

英国の階級は大まかに上流階級(アッパー・クラス)、中流階級(ミドル・クラス)、労働者階級(ワーキング・クラス)の3つに分かれ、それぞれが閉鎖的だ。 1990年代…

ミュージックソムリエ

”大ヒット間違いなし!”~憂歌団の日本語のブルースが始まった

憂歌団といえば、内田勘太郎の超絶なブルース&スライドギターにのせて、木村充揮の”天使のダミ声”と称される独特のヴォーカルが歌う日本語のブルースが魅力だ。しかし、…

ミュージックソムリエ

モーリス・ホワイト、チャールズ・ステップニーが再び集結して生まれたラムゼイ・ルイスのヒット曲「太陽の女神」

アース・ウィンド&ファイヤーの中心人物として、またはソロ・シンガーとしても成功を収めたモーリス・ホワイトが、音楽のキャリアをスタートさせたのは、ドラム奏者として…

ミュージックソムリエ

人類滅亡後の世界に流れているムード音楽~『ナマで踊ろう』坂本慎太郎

個人情報の流出やフェイクニュース、SNSの拡散、炎上……小さな画面の中で今、人々は右往左往している。AI(人工知能)や車の自動運転の開発……とどまるところを知ら…

ミュージックソムリエ

「追憶のハイウェイ61」を聴いて「歌うたい」として目覚めた斉藤和義 〜「歌うたいのバラッド〜

1993年(平成5年)にシンガー・ソングライターとしてデビューした斉藤和義は、元々ギタリストになりたかったという。 彼が中学と高校時代を過ごした70年代末から8…

ミュージックソムリエ

吉田拓郎の歌と音楽から受けた衝撃で始まったあいみょんのソング・ライティング

良質のフォークソングや歌謡曲の歌詞には、聴く者に風景や物語を想起させる力がある。それはまるで歌詞とメロディによって、別世界へと誘われるような体験となって、一本の…

ミュージックソムリエ

友部正人に出会って音楽を始め、クラブミュージックに出会って新たな音楽を生み出したサカナクション

2006年に鮮烈なデビューを果たしたロックバンド、サカナクション。フォーキーなメロディと文学的な響きを持った歌詞、そしてダンスミュージックが一体となった楽曲で、…

Album Sweet で体験する

この記事から — Album Sweet でアーティストとアルバムをもっと楽しもう

Pagetop ↑

トップページへ