「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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伊藤銀次の自伝「MY LIFE, POP LIFE」に生き生きと描かれる日本のポップスとロックの誕生絵巻

伊藤銀次は、大滝詠一からその昔、「伊藤銀次はフィクサー、ロック界のキッシンジャーだ」と言われたことがあったという。 自分で意図してそうしているつもりはまったくな…

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【初書籍】TAP the POPが初めての本『音楽愛(ONGAKU LOVE)』を出版しました

「真の音楽」だけが持つ“繋がり”や“物語”とは?  この一冊があれば、きっと誰かに話したくなる 2013年11月。『TAP the POP』は、某出版社での「W…

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バンドを去ったミック・テイラーに届いたキースからの電報〜キース・リチャーズ語録①

なぜか心に染みるキース・リチャーズの言葉 キース・リチャーズの自伝本『ライフ』は、ツアー中のドライブ途中で起こる警察とのいざこざや裁判沙汰で幕開く。ミュージシャ…

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イアン・スチュワートが亡くなった時にキースが送った言葉〜キース・リチャーズ語録②

前回の【キース・リチャーズ語録①〜バンドを去ったミック・テイラーに届いたキースからの電報】に続くキースの名言集第2弾。 ロックスターのイメージを創り上げた男の人…

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デビュー作『レス・ザン・ゼロ』で新世代の代弁者に祭り上げられた20歳の大学生

高校時代の同級生たちの生活を描いたブレット・イーストン・エリス 「ロスのフリーウェイって、合流するのが怖いわね」 1985年。そんな台詞から始まる小説『レス・ザ…

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ビル・ワイマンが始めたローリング・ストーンズの記録と収集は気づくと30年を超えていた

ストーンズの記録係でもあったビル・ワイマン ローリング・ストーンズがどこから来て、僕らがどうして一緒になり、歴史上最も変化の激しい時代をどうやって潜り抜けてきた…

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追悼・藤圭子~沢木耕太郎のノンフィクション「流星ひとつ」に活写された正直で飾らない女性の生き方

藤圭子が亡くなったのは2013年8月22日の昼前で、その頃に住んでいた新宿のマンションで高層階から身を投げたという、そんなニュース速報が流れて、衝撃は日本中の知…

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待ち望んでいた宝物のようなデータブック「作詞家・阿久悠の軌跡 没後10年・生誕80年完全保存版」

「作詞家・阿久悠の軌跡 没後10年、生誕80年 完全保存版」というデータブックには、ヒットしたシングル曲のみならず、まったく売れなかったシングル曲のジャケットま…

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伝説の『ミュージック・ガイドブック』〜中村とうようが誘う壮大な音楽の旅

『ミュージック・ガイドブック』で音楽の繋がりと流れを知った。 いわゆる「洋楽」と呼ばれる音楽の情報入手先が、まだ雑誌やラジオやTV番組、レコード店やライナーノー…

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昭和を駆け抜けた大スターの歌の原点にあったチェット・ベイカーへのリスペクト~「石原裕次郎 昭和太陽伝」

映画界にデビューして大スターになる前から、石原裕次郎は“クールジャズの象徴”と言われたトランペット奏者、チェット・ベイカーを愛聴していた。 日本では発売されてい…

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アレンジャーの本質は「音楽の料理人」であると述べた萩田光雄の出世作「木綿のハンカチーフ」

太田裕美の代表作になった「木綿のハンカチーフ」は当初、『心が風邪をひいた日』というアルバムの中の1曲として誕生したものだった。しかし、レコーディングの段階になっ…

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片岡義男の小説集『ロンサム・カウボーイ』とエルヴィスのlonesome、そして佐藤秀明の写真集『LONESOME COWBOY』

作家の片岡義男が“lonesome”とは何かについて、英語で教えられたのは子供の頃のことだったと、最新のエッセイで述べている。 そこにいるのは自分だけで他に人の…

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