「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

Extra便

バンド名だけでなく方向性やステージングの面でもコースターズの影響を受けていたチェッカーズ

コミカルなヴォーカル・スタイルで活躍したコースターズは、1955年の終わりにアメリカの西海岸のロスアンゼルスで結成された黒人のR&Bグループだ。 ユダ…

ミュージックソムリエ

キラキラしたあの時代がよみがえる~『Pacific Breeze : Japanese City Pop, AOR and Boogie 1976-1986』

音楽は時として時代を閉じ込めるタイムカプセルのようなものだ。 例えば、古いレコードに針を落とした瞬間、その時代の風景や空気感がぱぁっと目の前に広がり、さらには匂…

Extra便

ビートルズ来日公演から50年、約束を守って今年も日本にやってくるリンゴ・スター

1966年6月29日早朝。羽田空港に降り立ったビートルズの一行は、パトカーに先導されてヒルトン・ホテルに到着後、ホテルと武道館の往復以外は、警官隊によって厳重に…

季節(いま)の歌

In the summertime〜Skiffle(スキッフル)ってなに?Jug(ジャグ)ってなに?ちょっと気になる音楽用語の夏期講習♪

「In the Summertime」という歌をご存知だろうか? この理由(わけ)もなく小躍りしたくなるようなお気楽で能天気なリズムとメロディー。 いつの時代に…

TAP the NEWS

イメージの詩〜吉田拓郎の運命を切り拓いた一曲

吉田拓郎は、鹿児島出身の広島育ちである。 彼は高校時代からバンド活動を始め、1968年に広島フォーク村を結成して本格的に音楽キャリアをスタートさせる。 当時、大…

TAP the DAY

いとしのエリー〜桑田佳祐が至上の愛を歌い捧げた“エリー”の正体とは!?

「いとしのエリー」は、サザンオールスターズの3枚目のシングルとして1979年3月25日にリリースされた。 1983年よりTBS系の人気ドラマ『ふぞろいの林檎たち…

TAP the SONG

沢田研二の「コバルトの季節の中で」で抜擢され、「勝手にしやがれ」を仕上げたアレンジャーの船山基紀

1951年に東亰に生まれた船山基紀は、早稲田大学高等学院から早稲田大学政治経済学部に進んだが、大学3年の時にアルバイトで始めたヤマハの「ポピュラーソングコンテス…

TAP the NEWS

我が窮状〜稀代のスーパースター沢田研二の反骨精神

【窮状(きゅうじょう)】という言葉を辞書でひいてみる。 「困っている状態」「大変苦しい立場にいるようす」「痛々しい状態」などと書いてある。 この歌は、日本を代表…

TAP the DAY

カサブランカ・ダンディ〜男がピカピカのキザでいられた時代とは?

1979年2月1日、沢田研二の26枚目のシングル「カサブランカ・ダンディ」がポリドールレコードから発売された。 この年のジュリーと言えば同曲に始まり「OH!ギャ…

TAP the DAY

沢田研二の「危険なふたり」

1973年(昭和48年)4月21日、沢田研二の6枚目のシングル「危険なふたり」(ポリドールレコード)が発売された。 同年の国内ヒットチャートといえば… 1位「女…

TAP the NEWS

時代おくれ〜バブル景気の真っ只中に阿久悠が見据えていた“日本の姿”とは?

1986年(昭和61年)と言えば、日本がバブル景気に突入した年。そんな時代に、河島英五がCBS・ソニー移籍第1弾として発表したのが、この「時代おくれ」だった。 …

Extra便

なかにし礼が失意の底で遺言歌として書いた「さくらの唄」は美空ひばりの絶唱となったが‥‥

美空ひばりの27回忌を迎える前の日、東京・港区にある日本コロムビアのスタジオで、マスターテープから起こしたばかりの状態にあるハイレゾ音源で、名曲の数々を聴かせて…

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