「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the SCENE

スーパーフライ〜『黒いジャガー』と並ぶ“ブラックスプロイテーション”の名作

『スーパーフライ』(Super Fly/1972) タイトルを聞くと、すぐに音楽やスコアを手掛けたアーティストが出てくる映画がある。例えば『死刑台のエレベーター…

Extra便

ボブ・ディランに「ノー!」とは言えず、リッチー・サンボラが譲り渡したマーティンD-18

エルヴィス・プレスリーが初期の頃に使用していたギターでもっとも有名なのは、1955年の前半にステージで使っていたマーティンD-18だろう。 1956年3月に発売…

TAP the SCENE

ラプソディ・イン・ブルー〜ジョージ・ガーシュインは短い生涯で大量の名曲を書き上げた

『アメリカ交響楽』(Rhapsody in Blue/1945) 1920〜30年代にポピュラー音楽とクラシック音楽の両面で活躍し、「アメリカ音楽を作り上げた作…

TAP the SCENE

アリスのレストラン〜アーロ・ガスリーの歌を映画化した1960年代後半の放浪風景

『アリスのレストラン』(Alice’s Restaurant/1969) アリスのレストランは何でもある アリスのレストランに行けば何でも手に入る …

TAP the LIVE

ベックが初めてのテレビ出演で老人たちをバックに歌った理由とは?

「その人はドラムを叩いてたんだけど、1ヶ所、すごく気の利いたカメラ割りがあってね。あたかもドラム・ブレイクが入るかのようにカメラを振ると、そこで彼がロック・ドラ…

TAP the CHANGE

ベックを音楽の世界へと導いたアメリカン・ルーツの巨人たち

1970年生まれのベックが、初めて本気で好きになった音楽は、幼い頃に聴いたローリング・ストーンズの「ルビー・チューズデイ」だった。 「彼らのことは何も知らなかっ…

TAP the STORY

世代を超えて通じ合う、アウトローの心

カート・コバーンが「ジョニー・キャッシュのようなシンガー・ソングライターとして評価されたい」と憧れを公言していたように、カートの自殺の1ヶ月前にデビューを果たし…

TAP the STORY

ベックの27歳~愛しのガールフレンドに捧げた1枚

「彼女は一文無しで無名だった頃の僕を知っている。 誰よりも先に僕を好きになってくれた。そこが重要なんだ」 1997年の2月、ベックは2枚目のメジャー・アルバム『…

ミュージックソムリエ

今もなお世界的に広がり続ける細野晴臣の人気の秘密と『HOCHONO HOUSE』

2019年5月28日から6月3日までの日程で、アメリカ公演を終えたばかりの細野晴臣。各メディアがその盛況ぶりを伝えている。 5月29日のニューヨーク公演は即日完…

TAP the SONG

細野晴臣プロデュースの「ホルモン小唄」、大瀧詠一が仮歌を吹き込んだのにオクラ入りした理由

1976年の11月から12月にかけて、東京・赤坂にあるクラウン・スタジオでは小林旭のアルバムが制作中だった。同じレコード会社に所属していた縁もあって、細野晴臣が…

TAP the DAY

大瀧詠一は設計士で僕は左官屋、細野晴臣が『ナイアガラ・ムーン』を聞きながら自作を語った日

大瀧詠一がエレックレコードとの契約で、プライベートレーベル「ナイアガラ」を設立したのは1974年9月だ。自分のレーベルを持って作詞・作曲・編曲・プロデュース・エ…

TAP the SONG

細野晴臣の「ろっかばいまいべいびい」は初めから懐かしいスタンダードのようだった

1973年5月25日に発売された細野晴臣のファースト・ソロ・アルバム『HOSONO HOUSE』で、1曲目にアコースティック・ギターの弾き語りで収録されているの…

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