「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the CHANGE

バンジョーからエレクトリック、そしてアフリカンへ~マムフォード・アンド・サンズの尽きない好奇心

2015年にリリースされたマムフォード・アンド・サンズの3rdアルバム『ワイルダー・マインド』は、ファンはおろか音楽業界をも大きく驚かせる内容だった。 それまで…

TAP the CHANGE

マムフォード・アンド・サンズに宿る多様性とマーカス・マムフォードが幼少期に聴いていた音楽

EDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)が全米チャートを席巻していた2009年。 マムフォード・アンド・サンズがリリースしたデビュー・アルバム『サイ・ノー…

TAP the STORY

ジョン・ライドン27歳〜レコード会社からのヒットソングの作曲依頼、メンバーの脱退、PiL日本公演の成功

1978年、セックス・ピストルズを脱退したジョン・ライドンは、レゲエの本場ジャマイカで3週間の休暇を過ごした。 その後、レゲエ好きの友人ジャー・ウォブル(ベース…

TAP the LIVE

ほんとうに最後のステージとなったビートルズのルーフトップ・コンサート

ビートルズのドキュメンタリー映画『レット・イット・ビー』が公開されたのは1970年のことだが、もとはテレビ・ショー用に企画されたものだった。 「トゥイッケナム・…

TAP the SONG

1940年に作られた「蘇州夜曲」が21世紀にまで受け継がれているのはなぜか?

「蘇州夜曲」は、1940年に作られた映画『支那の夜』の劇中歌として誕生した。 日中戦争の時代に中国人スターとして人気を博した李香蘭(日本人の山口淑子)と、日本を…

TAP the DAY

プロフェッサー・ロングヘアを偲んで〜“ロックンロール界のバッハ”と呼ばれた男の足跡と功績

“ロックンロール界のバッハ”と呼ばれた男、プロフェッサー・ロングヘア。1980年、61歳になった年に、ニューオーリンズの黒人街の借家で心臓発作を起こしてこの世を…

TAP the DAY

ライトニン・ホプキンスを偲んで〜稲妻と呼ばれた伝説のブルースマンの足跡と功績

ライトニン・ホプキンス。長いブルース史において、最も多くのレコード作品を残した一人として知られている伝説のブルースマンだ。 1982年1月30日、故郷テキサスの…

Extra便

忌野清志郎がNHKホールで行われた『どんと 紅白』のトリで歌った「孤独な詩人」

どんとがハワイで急逝したのは2000年の1月28日、まだ37歳という若さであった。訃報を聞いた忌野清志郎はレギュラーで書いていた雑誌に、こんな追悼文を寄せている…

TAP the SONG

追悼・橋本治~仮面をつけることを知らない山口百恵によって「ひと夏の経験」で表明されたもの

1974年の夏に「ひと夏の経験」が発表されると、オリコンのチャートでは最高3位になり、デビュー1年目にして山口百恵にとって最大のヒットとなった。 その一方で「歌…

TAP the DAY

We Are The World〜チャリティソングの金字塔となった歌

それはMTV全盛期と言われた、1980年代中頃の出来事だった。 ──1984年の12月24日にボブ・ゲルドフ(ブームタウンラッツ)とミッジ・ユーロ(ウルトラボッ…

Extra便

憧れのボ・ディドリーとのツアーで、どんとが骨折するアクシデント

ボ・ガンボスの“ボ”は、どんとが敬愛するボ・ディドリーの“ボ”からつけられた。 1988年に行われたボ・ディドリーとの対談でも、どんとは自らを「私は世界一グレイ…

Extra便

くるりの岸田繁やハナレグミなどのフォロワーが歌い継いでいきた❝soul of どんと❞の世界

ハワイにて永眠したどんとを偲ぶイベント『soul of どんと』は、2003年から始まったものだが、さまざまな形でフォロワーに受け継がれてきた。 例えば、くるり…

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