「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the SCENE

リービング・ラスベガス〜アル中作家が遺書のつもりで書いた半自伝的作品

『リービング・ラスベガス』(LEAVING LAS VEGAS/1995) 心の中を占めていた大きな支えが崩れ去った時、人はどうなるのだろう? もし人生に一筋の…

Extra便

作家・阿佐田哲也(色川武大)が呼びかけたプライベートな催しで乗りに乗って唱いまくったキャロル・スローン

ニューヨーク・ジャズ・カルテット(N.Y.J.Q)の一員として1977年10月に初来日したジャズシンガーのキャロル・スローンは、当時40歳だったがすでに「知る人…

TAP the SONG

さだまさしにとって歌の原点となっ六・八コンビによる「生きるものの歌」

永六輔が歌手としてデビューしたのは1974年の夏のことだ。そのときに先行シングルとして発売されたのが「生きているということは」だった。 〈参照コラム 追悼・永六…

季節(いま)の歌

ストレイ・キャッツの名曲〜Lonely Summer Nights

1980年代に活躍した、アメリカのネオロカビリーバンド、ストレイ・キャッツの甘く切ないロッカバラード「Lonely Summer Nights」。 1950年代…

TAP the SCENE

シティ・オブ・エンジェル〜天使の腕に抱かれた静寂の愛

『シティ・オブ・エンジェル』(City of Angels/1998) 優れた映画の大きな特徴として、一つの確固たる世界観の貫きがある。目に見えないムードだ。加…

TAP the CHART

1920年代ヒットチャート&アーティスト総括

「TAP the CHART」第125回は、1920年代のヒットチャートを総括。 【1920s TOP 20 HITS】 *ランキングはJoel Whitbur…

TAP the LIVE

カート・コバーンが誇りにしたMTVアンプラグドでのパフォーマンス

『MTVアンプラグド』は様々なミュージシャンがプラグを使用せず、つまりはアコースティックで演奏を披露する番組だ。 1992年にエリック・クラプトンが出演した際に…

TAP the STORY

デイヴ・グロールがカートの死を乗り越えて辿り着いた場所

カート・コバーンが自宅で自ら命を絶ったのは、1994年の4月5日のことだった。ニルヴァーナは活動を休止せざるを得なくなり、ドラムのデイヴ・グロールは計り知れない…

TAP the STORY

R.E.M.への憧れと想い~カート・コバーンの27歳~

1994年4月8日午前8時40分頃、シアトル郊外の家を訪ねた電気技師によってニルヴァーナのフロントマン、カート・コバーンの遺体が発見された。 ショットガンで自身…

TAP the DAY

ニルヴァーナの登場〜カートがビートルズを丸一週間聴き続けて書いた曲

ボブ・ディランは、ニルヴァーナの「Polly」という曲を聴いて、一言だけ口にしたという。 「彼にはハートはあるね…。」 一方で、彼らのデビュー当時、キース・リチ…

TAP the CHANGE

カート・コバーンの退屈な日々を終わらせたメルヴィンズ

「メルヴィンズに出会うまで、俺の生活は本当に退屈極まりないものだった」 カート・コバーンが生まれ育ったワシントン州モンテサーノは、カナダとの国境に近く西海岸から…

ミュージックソムリエ

紐育の優しい果実はどんな色?~「ニューヨーク・テンダベリー」ローラ・ニーロ

1969年の秋に発売されたローラ・ニーロのアルバム『ニューヨーク・テンダベリー』のジャケットは、街に佇み風に吹かれるローラの、黒を基調とした写真が印象的だ。 こ…

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