「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

Extra便

暗黒時代のRCサクセションに活力を与えた若きチンピラ・プロデューサー~春日博文の静かなる復活⑤

1976年7月、カルメン・マキ&OZはLA録音のセカンド・アルバム『閉ざされた町』をリリースした。だが、原盤を制作したキティ・レーベルや発売元のポリドール・レコ…

5 PICS

【5 PICS・音楽②】あの名曲を5枚の絵にしました。曲名は?

Q 5枚の絵であの名曲を表現しました。曲名は何でしょう? まずはノーヒントで挑戦! ★ヒント 「1970年代、日本の曲」です。 ※答えは後日↓↓↓に掲載します。…

Extra便

アルバム『原子心母』の帯に書かれた名文句「ピンク・フロイドの道はプログレッシヴ・ロックの道なり!」

1960年代後半に洋楽マンとしてのキャリアをスタートさせた石坂敬一は、東芝音楽工業株式会社(東芝レコード)へ入社してまもなくビートルズ担当のアシスタントとなり、…

Extra便

ロシア文学からアメリカで生まれた「花はどこへ行った」が日本で歌い継がれてきた歴史をたどる

今は幻となった満州国で最大の都市だったハルビンは、帝政ロシアが開発した多民族が暮らす国際都市だった。その地で生まれた加藤登紀子は、戦後日本に帰ってからも、「暗…

TAP the COLOR

左胸を泣かせるソウル・バラードの世界〜忌野清志郎/オーティス/サム/ジャッキー

ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第81回 日本語による屈指のソウル・バラード「スローバラード」を歌った…

TAP the DAY

ジョン・レノンの「イマジン」を時間と手間をかけて育んでいった人たち

ジョン・レノンの代表曲といえば、今ではほとんど条件反射的に「イマジン」が取り上げられる。 だが、この曲が他の作品よりも高く評価されるようになったのは、1980年…

Extra便

「明日なき世界」と「孤独の世界」を残して消えた若きシンガー・ソングライター~P.F.スローン

P.F.スローンの歌った「孤独の世界」は、日本人が発見して日本だけでヒットした貴重な曲である。 そんなシンガー・ソングライターのスローンについて、「恋はフェニッ…

Extra便

追悼・佐山雅弘~忌野清志郎の歌う「ヒム・フォー・ノーバディ」がレクイエムのように聴こえてくる

片山広明の訃報からわずか2日後の2018年11月14日、やはり忌野清志郎に縁があったミュージシャンで療養中だった、佐山雅弘が亡くなったというニュースが流れてきた…

Extra便

ザ・タイマーズ──秘蔵映像に生々しく記録された、熱狂の学園祭ライブ

『ザ・タイマーズ スペシャル・エディション』は、1989年11月に発表されたファースト・アルバム『ザ・タイマーズ』の内容に加えて、未発表音源や秘蔵映像の数々が収…

TAP the DAY

泉谷しげる、ザ・タイマーズ、ボ・ガンボス、山口冨士夫が一堂に会した、伝説の学園祭ライブ

1988年11月13日── その年の9月に昭和天皇の重体が報じられ、ニュースでは陛下の下血量が随時速報されていた時期。世間には自粛ムードが少しずつ漂いはじめてい…

Extra便

追悼・片山広明~「まったく、酔うとなにをするかわからないヤツだ」と言いながらも、忌野清志郎が信頼していたバンドマン

「本日テナーの片山広明が亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。」という情報が、地底レコードのホームページに掲載されたのは、2018年11月13日のことだ。 …

季節(いま)の歌

甲州街道はもう秋なのさ 

1970年のデビュー後、RCサクセションは“物憂げな秋”のような時代を迎えていた。3rdシングル「ぼくの好きな先生」(1972)のスマッシュヒットはあったものの…

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