「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the SCENE

カリフォルニア・ドリーミング〜“夢の終わり”を象徴していた隠れた名作

『カリフォルニア・ドリーミング』(California Dreaming/1979) かつて“約束の地”としてのカリフォルニアを背負っていた二つの都市、サンフラ…

Extra便

黒人の“ブルース”に呼応したアイルランド系移民の“ハイロンサム”

“約束の地”アメリカに辿り着いたアイルランド系移民の夢と現実 広大なアメリカ大陸の音楽を見渡す時、アイルランド系移民の存在を避けて通ることはできない。その果たし…

TAP the CHANGE

音楽を軽蔑すらしていた中学一年の甲本ヒロトに、畳をかきむしるほどの衝動を与えた「ドゥ・ワ・ディディ・ディディ」

甲本ヒロトが音楽の道を進もうと思ったきっかけは、中学時代に聴いたセックス・ピストルズだった。ピストルズを筆頭にロンドン・パンクのエッセンスは、のちに甲本が結成し…

TAP the CHART

プルーストの『失われた時を求めて』が刊行された1913年、アル・ジョルソンがヒットを連発

「TAP the CHART」132回は、1913年を取り上げます。 【1913年のTOP 10 HITS】 ❶When Irish Eyes Are Smil…

Extra便

内田裕也語録その3~「男としていちばん輝いてる10年間は人のために尽くしました」

内田裕也が1976年に出した初の単行本「俺はロッキンローラー」には、子どもの頃に思っていた「カッコイイニイチャン」になりたいという、素朴な憧れが語られている。 …

Extra便

内田裕也語録その2~「世界中の良いものを取って、テメエらにあわせなくちゃ…。でもそこから本物が生まれる時がある」

99人の著名人について内田裕也が語ったコメントをいくつか、1976年に出た最初の単行本「俺はロッキンローラー」から紹介したい。 ベンチャーズ ビジネスと音楽は別…

Extra便

2019年に逝ってしまったレジェンド~内田裕也語録その1「ロックという生き方」

1976年に出版した著書「俺はロッキンローラー」(高平哲郎構成 講談社) の中で、当時の内田裕也が語っていた99人の著名人についてのコメントが残っている。 当時…

Extra便

追悼・内田裕也~売れていないRCサクセションをフェスティバルに出して多くのロック・リスナーに紹介したプロデューサー

RCサクセションは1979年の夏に、3年ぶりのシングル「STEP!」を発売した。しかし、プロモーションに力を入れた割に、レコードはまったく売れずに終わってしまっ…

Extra便

内田裕也がカヴァーしたレイ・チャールズの「ワット・アイ・セイ」~精神はロックそのものだが意外に穏やかな歌声

これは今年の3月17日に亡くなった内田裕也氏のツイッターに書いてあった自己紹介である。(2019年11月19日現在) My name is Yuya Uchid…

TAP the STORY

マーヴィン・ゲイとタミー・テレル〜モータウンの看板歌手が出会った理想のデュエットパートナー

マーヴィン・ゲイの代表曲といえば、1971年に発表された「What’s Going On」だが、実はその数年前から彼は“デュエットの達人”とも言われ…

Extra便

ライ・クーダーという風景〜スライドギターの旅愁

ライ・クーダーが奏でた音楽の風景 そのギター弾きは、ずっと“風景”の中に生きてきた。 デビュー以来、彼は一貫して商業主義に惑わされることのない不屈の音楽を録音し…

ミュージックソムリエ

フィッシュマンズの完璧なまでのラスト・ライブを閉じ込めた『98.12.28 男達の別れ』

1995年から97年の間に、『空中キャンプ』『LONG SEASON』『宇宙 日本 世田谷』の「世田谷3部作」と呼ばれる3枚のアルバムを、たて続けにリリースした…

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