「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the SONG

「なあ、泣くな、泣かないでくれ」とボブ・マーリーが祈る「ノー・ウーマン・ノー・クライ」のライブ録音

1975年の6月から始まった初のワールド・ツアーで、ボブ・マーリー&ウェイラーズは北米各地にある400人キャパのクラブを回って公演をした。 ところが6月18日に…

TAP the DAY

ペリー・コモを偲んで〜“歌う床屋さん”として世に出た世界的スター歌手の足跡と功績

2001年5月12日、フランク・シナトラと並ぶ大物エンターテイナーとして、多くのテレビ番組やステージで活躍したペリー・コモ(享年88)が、フロリダの自宅で静かに…

TAP the STORY

ロンドンに置き去りにされたウェイラーズ~27歳のボブ・マーリィ

27歳のボブ・マーリィが夏でも肌寒いロンドンで、夜の寒さに耐えていたのは1972年のことだった。 ピーター・トッシュとバニー・ウェイラー、そしてボブ・マーリィの…

Extra便

ボブ・マーリィ〜心臓の鼓動をとらえた音楽レゲエで世界を一つにした男

ボブ・マーリィ(Bob Marley)とジャマイカ、そしてレゲエ 俺の命より、他の人々の命が重要だ。 みんなを救ってこそ俺はある。 自分のためだけの命なら俺は要…

TAP the LIVE

ザ・フーの歴史的ライヴ・アルバムはどのようにして生まれたのか?

「我々の意図は、単に、みんなを圧倒することだった」 ザ・フーのピート・タウンゼントが自伝でそう語ったのは、1970年にリリースしたアルバム『ライヴ・アット・リー…

TAP the SONG

最初からヒットの道が閉ざされていた泉谷しげるの「黒いカバン」

岡本おさみが泉谷しげるに書いた「黒いカバン」の歌詞に、”ぼくは人間ですよ”というフレーズが出てくる。そこには「いち庶民」の目線でうたのことばを書くという、岡本の…

Extra便

世をすねた獣みたいに片隅にうずくまり、丸く肩をすくめて、うらめしそうにしていた泉谷しげる

若者たちの間でフォークソングやロック・バンドに関心が高まっていた1971年の秋、泉谷しげるのデビュー・アルバム『泉谷しげる登場』が11月20日に発売になった。 …

TAP the STORY

泉谷しげる27歳〜フォーライフレコードという“革命の舟”に乗った男達

当時23歳だった泉谷しげるは、1971年の11月にライブアルバム『泉谷しげる登場』でデビューを果たす。そして翌年に名曲「春夏秋冬」をリリースし、一気にその名を全…

TAP the SONG

人間の本質に由来する愚かさ、醜さ、滑稽さ、哀れさを歌う泉谷しげる~〈吐きすて〉の歌の系譜⑦

『黄金狂時代』は泉谷しげるの通算5枚目のアルバムで、1974年10月10日にエレック・レコードより発売になった。 そこからシングル・カットされた「眠れない夜」が…

TAP the SONG

久保田早紀の「異邦人」を見事なアレンジで大ヒット曲に仕上げた編曲家とプロデューサーの力技

1979年10月1日に発売された、無名の新人シンガー・ソングライター、久保田早紀のデビュー曲「異邦人」が誕生した陰には、編曲家、萩田光雄によるプロの仕事があり、…

TAP the CHART

ビング・クロスビーがNo.1ヒットを連発した1944年、グレン・ミラー逝く

「TAP the CHART」第95回は、1944年を取り上げます。まずはシングルの年間チャートTOP 20から。 【1944年のBillboard年間チャート…

TAP the STORY

ある夜、夢のなかで聴こえていた曲

U2のボノが27歳の誕生日を迎えてから1か月が過ぎた、1987年6月のことだった。 3月に発表された新作『ヨシュア・トゥリー(The Joshua Tree)』…

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