「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the ROOTS

青い瞳に宿る悲しげな思いと「追悼のメロディ」

2007年11月15日。『ダリル・ホールの家からのライブ』という名の番組がネットで公開されるようになった。 スモーキー・ロビンソン、ジョー・ウォルシュ、ロブ・ト…

ミュージックソムリエ

失意の中で慰めあって作った「追憶のメロディ」~ダリル・ホール&ジョン・オーツふたりの原点

ホール&オーツはRCAに移籍して1976年に「サラ・スマイル」をヒットさせたが、その勢いに乗る形でアトランティックは過去のシングル曲「追憶のメロディ(She’s…

ミュージックソムリエ

誤解が街の噂になった二人のシルヴァー・アルバム~ダリル・ホール&ジョン・オーツ

フィラデルフィアの大学で出会ったダリル・ホールとジョン・オーツは、名門スタジオ、シグマ・サウンドのセッション・ミュージシャン等の経験を経てアトランティック・レコ…

ミュージックソムリエ

もう青い瞳のソウルなんて言わせない~ダリル・ホール&ジョン・オーツ

ダリル・ホール&ジョン・オーツが、真のソウル・シンガーであることを証明したのは、1980年代になってからだ。 ウィリアム・ペンが17世紀にアメリカでペンシルバニ…

TAP the STORY

エディット・ピアフ27歳〜ユダヤ人作曲家との戦火の恋、運命のメロディーPadam Padam

稀代のシャンソン歌手、エディット・ピアフ。本名はエディット・ジョヴァンナ・ガシオン。1915年12月19日、彼女はパリ20区の貧しい地区ベルヴィル街で生まれた。…

TAP the DAY

エディット・ピアフを偲んで〜最期まで歌と愛に生きた人生、亡くなる一年前に結婚した20歳年下の夫

私はおそろしい人生を送ってきました。それは事実です。でも、素晴らしい人生でもありました。こんなことを言うのは他でもありません。私は人生を何よりも先ず、人生という…

季節(いま)の歌

La Vie en Rose(バラ色の人生)〜エディット・ピアフが最愛の弟子イヴ・モンタンに捧げた愛の歌

5月の誕生花であり、この季節に見ごろを迎える薔薇。いつの時代も性別や年齢にかかわらず、多くの人々を虜にしてきた、まさに“花の女王”である。その歴史も長く、品種や…

TAP the STORY

エディット・ピアフとマレーネ・ディートリヒの特別な友情

エディット・ピアフが生涯肌身離さなかった、十字架のペンダントがあるという。それは女優マレーネ・ディートリヒが、ピアフのためにカルティエにオーダーし、特別に作った…

TAP the SCENE

第三の男〜今は亡き二人の偉大な映画評論家・淀川長治と荻昌弘が絶賛した伝説の映画

『第三の男』(THE THIRD MAN/1949) 「完璧な作品」と表現される映画や音楽がある。TAP the POPはこれまでマーチン・スコセッシ監督の『デ…

TAP the ROOTS

世界への悲観を描いた「エピタフ」と、それに共鳴した日本の歌い手たち

1969年10月10日に発表された、キング・クリムゾンのファースト・アルバム『キング・クリムゾンの宮殿』は、またたく間にヒットチャートを駆け上がり、ビートルズの…

TAP the ROOTS

キング・クリムゾンの歌が予言した政治家の死とその黒幕

「この曲を、誰もが知り、誰もが大好きなアメリカの政治家に捧げる。その名は、スピロ・アグニュー」 1969年12月14日、発売されたばかりのデビュー・アルバム『ク…

TAP the CHANGE

2トーンのサウンドを受け継いだグウェン・ステファニーとノー・ダウト

1980年代前半に、イギリスで一大ムーブメントを巻き起こした2トーン・レーベルとスカ・ブーム。しかし、ワム!やデュラン・デュラン、カルチャー・クラブといった面々…

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