「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the SONG

トリックスターとなった小説家、野坂昭如のために作られた「マリリン・モンロー・ノーリターン」

コマーシャルソングの祖とされる三木鶏郎門下でキャリアをスタートさせた桜井順は、今でも使われ続けている「お正月を写そう」(富士フィルム)を筆頭に、「ブタブタ子ブタ…

TAP the NEWS

トム・ウェイツOl’55を聴きながら〜父への想い、若き日の路上への憧れ…そしてハイウェイ沿いで目にした光景

1959年、トム・ウェイツの両親は離婚した。当時、彼はまだ小学生だった。 「親が離婚したとき、俺はまだ10歳だった。親父はそれから2回再婚して、母親もようやく私…

TAP the LIVE

浅川マキの目に映った歌手としての野坂昭如

舞台の隅っこから逆光の照明のなかに野坂さんの背中が見える。わたしはこの夜、野坂さんのバック・コーラスを受け持っていた。 浅川マキが野坂昭如とともにステージに上が…

TAP the DAY

アッティカへの怒りからステージで「イマジン」を歌ったジョン・レノン

ジョン・レノンが、オノ・ヨーコとともにニューヨークに移住したのは1971年の9月のことだ。近隣には数多くのアーティストや活動家が住んでいて、新天地でジョンは彼ら…

TAP the DAY

ジョン・レノンの「イマジン」を時間と手間をかけて育んでいった人たち

ジョン・レノンの代表曲といえば、今ではほとんど条件反射的に「イマジン」が取り上げられる。 だが、この曲が他の作品よりも高く評価されるようになったのは、1980年…

TAP the ROOTS

“グレープフルーツ”の産物として誕生した「イマジン」

ビートルズ解散後の1971年に、ジョン・レノンが発表した「イマジン」。同曲を収録したアルバム『イマジン』とともに、ソロ時代のジョンにとって最大のヒットとなった。…

TAP the LIVE

ジョン・レノンがチャック・ベリーから受け継いだもの

「ロックンロールに別名を与えるとすれば『チャック・ベリー』だ」(ジョン・レノン) 1950年代に数々のヒット曲を放ち、後世のロック・シーンに計り知れない影響力を…

TAP the ROOTS

ジョンが歌ったベン・E・キングの名曲~「そばにいておくれ」と男が叫ぶ瞬間

♪ 夜の帳が降り   辺りは暗く   明かりといえば   月だけだ   ああ、でも怖くない   怖くなんかないのさ   ただ君がそばにいてくれればね ♪ 201…

TAP the SCENE

Dearダニー 君へのうた〜43年遅れで届いたジョン・レノンからの手紙

『Dearダニ― 君へのうた』(Danny Collins/2015) 1980年12月8日、ジョン・レノンが亡くなった。享年40。前人未到の「40代のロックス…

Extra便

ジョン・レノンが亡くなる数時間前に最後の写真を撮っていたアニー・リーボヴィッツ

1980年12月8日午前、ダコタ・ハウス。写真家が見た愛のカタチ アニー・リーボヴィッツ──彼女の名前を聞いて一体何を思い浮かべるだろう? あらゆるミュージシャ…

TAP the ROOTS

世界が「イマジン」で満たされた日

1980年の12月8日。 その日は、いつもと同じような月曜日になるはずだった。僕が暮らしていたアメリカの学生寮の4階の部屋の窓がスチームで曇るようになってからは…

TAP the LIVE

ロンドンで活路を見出したブライアン不在のビーチ・ボーイズ

現在ではブライアン・ウィルソンの最高傑作との呼び声も高い、ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』。ビートルズの『ラバー・ソウル』に刺激を受けて作ったというこのア…

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