「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the SONG

『ミート・ザ・ビートルズ』を聴いたかまやつひろしが確信した近未来、そこから生まれたスパイダースの「フリフリ」

それは1964年のことだった。皇居脇にあった日比谷の三信ビル1階に、洒落たハンドバックなどのファッション小物やアクセサリー、輸入雑貨類など売ってるショップがあっ…

TAP the STORY

スパイダースとビートルズに出会ったかまやつひろしの快進撃は27歳になると同時に始まった!

かまやつひろしはもともとカントリー好きで、ハンク・ウィリアムス以下ひと通りのものは聴いてから、自分でも歌い始めた。 1958年に始まったロカビリー・ブームのなか…

TAP the BOOK

自分のリスペクトする音楽をやっていくためにB級ミュージシャンとして生きた「エッジィな男 ムッシュかまやつ」

一世を風靡した年若いスターがヒット曲に恵まれなくなって人気が急速に下降し、メディアに取り上げられなくなって世間から徐々に忘れられていく。 やがてかつての栄光の日…

TAP the SONG

「スーパー中学生だったんです」というユーミンが作詞作曲した「恋のスーパーパラシューター」

東京・八王子の「荒井呉服店」の次女として生まれた荒井由実(ユーミン)は、音楽が大好きな赤ちゃんだった。おむつを付けている頃からマンボを踊って可愛がられ、小学生に…

TAP the DAY

森山良子が極めた温かい歌声〜“和製ジョーン・バエズ”として売り出された19歳の少女

森山良子のデビュー当時を振り返りながら、長きにわたって愛されてきた歌声の魅力を改めて紹介します。 1948年1月18日、東京生まれ。サンフランシスコ出身の日系2…

TAP the DAY

1964年に来日して衝撃を与えた、リヴァプール・ビートルズ

1964年9月16日、ブルージーンズの加瀬邦彦は最初の音を聴いただけで、「な、なんだ!! この音は? このサウンドは?」と、後楽園アイスパレスのプラスチックの椅…

TAP the SONG

美空ひばりの「リンゴ追分」からジャズの匂いを感じたという中学生のかまやつひろし

1952年4月に民間放送のラジオ東京(現TBS)の開局を記念してオンエアされたラジオドラマ、『リンゴ園の少女』の挿入歌として作られたのが「リンゴ追分」である。 …

TAP the DAY

ひこうき雲〜ユーミンの才能を世に知らしめるきっかけとなった“稀代の名曲”の誕生エピソード

僕がユーミンと知り合ったのは、まだ彼女が中学生のころでした。 新宿の『ACB』や池袋の『ドラム』といった都内のジャズ喫茶でよく話をしました。出会ったころのユーミ…

TAP the DAY

かまやつひろしの名曲「どうにかなるさ」

1970年(昭和45年)4月5日、当時ザ・スパイダースに在籍中だったかまやつひろしの「どうにかなるさ」(フィリップス)が発売された。 同年の国内ヒットソングとい…

TAP the DAY

ゴロワーズを吸ったことがあるかい〜ムッシュかまやつのセンスが光る名曲の誕生秘話

この曲は、もともと“ムッシュかまやつ”ことかまやつひろしが1975年に大ヒットさせたシングル「我が良き友よ」のB面に収録されていた。A面は、当時フォーク界の大ス…

街の歌

中央フリーウェイ〜ユーミンが描いた黄昏の道は、新しい時代への滑走路だった

2017年3月1日、“日本音楽界のレジェンド”と呼ばれた男、ムッシュの愛称で親しまれた、かまやつひろしが78歳でこの世を去った。二ヶ月後に東京都内のホテルで行な…

Extra便

陸の孤島は音楽の桃源郷? 15回目を迎えた日本一快適な野外フェス「勝手にウッドストック」

夏から秋にかけて、全国各地でさまざまな野外フェスが開かれているが、相模湖にて毎年9月の連休に開催されている〈勝手にウッドストック〉は、大人から子供までもっとも快…

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