「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the DAY

1964年に来日して衝撃を与えた、リヴァプール・ビートルズ

1964年9月16日、ブルージーンズの加瀬邦彦は最初の音を聴いただけで、「な、なんだ!! この音は? このサウンドは?」と、後楽園アイスパレスのプラスチックの椅…

TAP the SONG

初来日でファンが急増した日本に残されたシルヴィ・バルタンのCMソング「レナウン・ワンサカ娘」

1944年にブルガリアで生まれたシルヴィ・バルタンが、両親と兄の家族4人でフランスへに亡命したのは1952年12月だった。 彫刻家でもあった父のジョルジュ・バル…

TAP the LIVE

安田南のステージが占拠されて幕を閉じた第3回フォーク・ジャンボリー~「日本の音楽シーンがフォークからロックに変わった瞬間だった」

1969年から始まった日本初の野外フェスティバル「全日本フォーク・ジャンボリー」は、岐阜県の中津川市で暮らす若者が中心となって始まり、第1回では2500人ほどの…

TAP the DAY

「街に緑を、若者に広場を、そして大きな夢を」~1974年の郡山ワンステップフェスティバル

1974年の夏、福島県郡山市で11日間に渡って開催されたワンステップフェスティバルは、「街に緑を、若者に広場を、そして大きな夢を」、そんなテーマを掲げた地元の若…

Extra便

ビートルズの武道館公演を客席で観ていた次世代のスターとシンガー・ソングライター

京都のバンドだったザ・タイガースは、地元のファンが手に入れてくれたチケットをプレゼントされて、ビートルズ来日公演を東京の日本武道館まで、沢田研二、岸部一徳、森本…

TAP the SONG

美空ひばりの「リンゴ追分」からジャズの匂いを感じたという中学生のかまやつひろし

1952年4月に民間放送のラジオ東京(現TBS)の開局を記念してオンエアされたラジオドラマ、『リンゴ園の少女』の挿入歌として作られたのが「リンゴ追分」である。 …

TAP the SONG

追悼・加川良~かまやつひろしをカヴァーした「どうにかなるさ」からにじみ出てくるリアリティ

加川良はシンガーやシンガー・ソングライターであると同時に、普通の生活をする市井の人であった。 歌を作ってうたうという仕事を、特別なものとしてはいなかった。だから…

TAP the DAY

ひこうき雲〜ユーミンの才能を世に知らしめるきっかけとなった“稀代の名曲”の誕生エピソード

僕がユーミンと知り合ったのは、まだ彼女が中学生のころでした。 新宿の『ACB』や池袋の『ドラム』といった都内のジャズ喫茶でよく話をしました。出会ったころのユーミ…

TAP the DAY

かまやつひろしの名曲「どうにかなるさ」

1970年(昭和45年)4月5日、当時ザ・スパイダースに在籍中だったかまやつひろしの「どうにかなるさ」(フィリップス)が発売された。 同年の国内ヒットソングとい…

TAP the DAY

ゴロワーズを吸ったことがあるかい〜ムッシュかまやつのセンスが光る名曲の誕生秘話

この曲は、もともと“ムッシュかまやつ”ことかまやつひろしが1975年に大ヒットさせたシングル「我が良き友よ」のB面に収録されていた。A面は、当時フォーク界の大ス…

街の歌

中央フリーウェイ〜ユーミンが描いた黄昏の道は、新しい時代への滑走路だった

2017年3月1日、“日本音楽界のレジェンド”と呼ばれた男、ムッシュの愛称で親しまれた、かまやつひろしが78歳でこの世を去った。二ヶ月後に東京都内のホテルで行な…

Extra便

陸の孤島は音楽の桃源郷? 15回目を迎えた日本一快適な野外フェス「勝手にウッドストック」

夏から秋にかけて、全国各地でさまざまな野外フェスが開かれているが、相模湖にて毎年9月の連休に開催されている〈勝手にウッドストック〉は、大人から子供までもっとも快…

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