「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the SONG

21世紀になってもたくさんの人たちに歌われている加川良の「教訓Ⅰ」

「御国」のために大切な生命を差しだすことが、さも美徳であるかのように教えこまれていた戦前や戦中を想い起こさせながらも、ユーモアのある語り口で国家権力への抵抗を歌…

TAP the SONG

追悼・加川良~かまやつひろしをカヴァーした「どうにかなるさ」からにじみ出てくるリアリティ

加川良はシンガーやシンガー・ソングライターであると同時に、普通の生活をする市井の人であった。 歌を作ってうたうという仕事を、特別なものとしてはいなかった。だから…

Extra便

ピート・シーガーを訪ねた18歳の高田渡に本人から渡された最前列のチケット

16歳の頃、兄の影響でアメリカのフォークソングに出会い、そのメロディの明るさやリズムの心地よさに魅入られた高田渡は、アメリカのフォークソングの第一人者だったピー…

TAP the SONG

エノケンから高田渡や大瀧詠一、高田漣にまで受け継がれている「私の青空」

「My Blue Heaven(私の青空)」は、アメリカでも有名なスタンダードの一つであり、これまでグレン・ミラー楽団、コールマン・ホーキンス、ファッツ・ドミノ…

TAP the SONG

高倉健の代表曲「網走番外地」は、なぜ放送禁止歌として扱われていたのか

報道系、ドキュメンタリー系の番組を中心に数々の映像作品を手がけるほか、作家としての著書も数多くある森達也が書き記した「放送禁止歌」(知恵の森文庫)は、放送禁止歌…

TAP the LIVE

全日本フォークジャンボリーのステージで「銭がなけりゃ」を歌った高田渡

日本初の野外フェスティバルとして語り継がれる「全日本フォークジャンボリー」(通称:中津川フォークジャンボリー)が開催されたのは、1969年の8月9日のことだった…

Extra便

ベルウッド・レコード①1972年4月25日、ベルウッドの名前を冠した記念すべき最初のレコードが発売

小室等(六文銭)、高田渡、はっぴいえんど、細野晴臣、大瀧詠一、はちみつぱい、あがた森魚、南正人など、日本のフォークやロックの歴史における重要な礎を築いた名作の数…

TAP the SONG

「お願いだ聞いておくれ」と高田渡が訴えた、鉱夫たちの“声なき叫び”

「鉱夫の祈り」を聞いたのは1972年の夏だったか、あるいは73年だったのか、いずれにしてもアルバム『系図』が出てから、そんなに時間が経っていない頃のことだった。…

Extra便

高田渡が“酒仙歌手”になったのは、井上陽水のすまき事件がきっかけだった?──トリビュート・ライブ“Just Folks”

井上陽水が高田渡を布団ですまきにしたことがある、そんな話が2005年4月29日のスポーツ新聞の記事に出ていた。 心不全のため16日に亡くなったフォーク歌手、高田…

TAP the DAY

ギター教室の生徒だった高田渡が灰田勝彦から教わった”歌を自分のものにする方法”

大好きなフォーク・シンガーのピート・シーガーを目標にして歌手になる決意を固めた高田渡が、「日本人として、日本語の表現を突き進む」と日記に書いたのは17歳の時だっ…

TAP the SONG

自衛隊への勧誘キャンペーン・ソングと誤解された高田渡の反戦歌「自衛隊に入ろう」

1968年8月9日〜11日、京都の山崎にある「宝積寺」では3日間に渡って「第3回関西フォーク・キャンプ」が開かれ、約300名の参加者が集まった。 出演したのは高…

TAP the STORY

高田渡の27歳~アメリカでの初レコーディング、ソロから再びバンドへ~

1972年、大瀧詠一のレコーディングしているスタジオへ高田渡が遊びに来たことがあった。 2人がアメリカのルーツ・ミュージックについて話し合っていると、それを聞い…

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