「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the LIVE

ブリティッシュ・ロックが一堂に会したカンボジア難民救済コンサート

元ビートルズ4人のもとに、国連のワルトハイム事務総長から「カンボジア難民のために再結成コンサートをしてほしい」という依頼がきたのは、1979年頃のことだった。 …

TAP the ROOTS

リーダーであることをやめたジョンの、たったひとりのベッドイン

アルバムの1曲目はどの曲にしようか。針を落とすレコードの時代には、今よりずっとずっと大切な問題だったはずである。ビートルズが発表してきたアルバムの1曲目は、誰が…

TAP the ROOTS

祖国への想いを歌にした「バック・イン・ザ・U.S.S.R.」

インドのリシケシュに滞在していたポール・マッカートニーは、ジョージ・ハリスンに誘われてやってきたものの、どこか退屈していた。彼は瞑想にではなく、やはり歌を作るこ…

Extra便

ビートルズの原点となったデビュー曲「ラヴ・ミー・ドゥ」から始まった輝かしい歴史

ビートルズのメンバーたちはみんな、第二次世界大戦の戦火の下で生まれ育っている。 ジョン・レノンとリンゴ・スターが1940年、ポール・マッカートニーが1942年、…

TAP the LIVE

「さあ、終わったぞ。僕はもうビートルじゃないんだ!」~死の恐怖に直面していたビートルズのラスト・コンサート

1966年のビートルズは、全世界にまで知れ渡る超人気バンドであり、前人未到のアイドルとなっていた。しかし、順風満帆だったその快進撃に陰りが見え始めたのもこの年か…

TAP the ROOTS

認知症の祖母を歌ったコステロとポールの「ヴェロニカ」

養護施設で暮らすひとりの老女は静かに、時の流れを見つめている。ゆったりとした時の流れは、一枚一枚、木の葉が舞い落ちるように、静かに、だが確実に彼女の記憶を運び去…

TAP the NEWS

伝説の白人ソウルシンガーの栄光と挫折

イギリス出身のブルー・アイド・ソウル・シンガー、ジョー・コッカーが、2014年12月22日に自宅のあるアメリカ・コロラド州で死去した。 ハスキーなしわがれ声と独…

TAP the ROOTS

消えてしまいそうな魂の叫び声~ジョンの素顔その2

(前回のコラムはこちらから) ♪ヘルプ! 誰かが必要なんだ ヘルプ! 誰でもいいってわけじゃない ヘルプ! 誰かが必要なんだよ 助けてくれ!♪ ビートルズにとっ…

TAP the ROOTS

誰よりもナイーヴなビートル~ジョンの素顔その1

クイズです^^ ビートルズがデビュー以来、英国で発売してきたシングルが発売順に10曲並んでいます。そして各楽曲の後ろには(カッコ)があり、それぞれ「○」「△」「…

TAP the ROOTS

夢と現実の狭間で揺れる「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」Part1

♪今日、僕は新聞を読んだのさ、オー・ボーイ いっぱしの地位に上り詰めた幸運な男の話 ニュースは悲しいもののはずだったが 僕は、笑うしかなかった その写真を見たか…

TAP the ROOTS

日常を歌うポールが眠りに落ちる時、ジョンの夢がまた、始まる

(前回のコラムはこちらから) ♪起きて、ベッドから転がり落ち 髪に櫛をあてた 何とか階段を降り、お茶を一杯 見上げると、遅刻だった♪ 僕は見た、僕は読んだ、と歌…

TAP the STORY

ジョン・レノン27歳〜敏腕マネージャーの死、インド哲学への傾倒、そしてヨーコとの関係を深めていく日々〜

1967年10月9日、ジョン・レノンは27歳の誕生日を迎えた。この頃のジョンは、深い悲しみの中にいた。 “ビートルズを売り出した男”として知られる男、敏腕マネー…

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