「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

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1984〜数多くの音楽や映画に影響を与えたジョージ・オーウェルのディストピア世界

2019年は平成の終わりと新元号、2020年は東京五輪開催と一大イベントを立て続けに控える日本だが、我々はこの4つの数字(西暦)に時には弄ばれることが少なくない…

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ジョーカー〜『タクシー・ドライバー』に影響を受けた孤独と哀しみに満ちた男の物語

『ジョーカー』(Joker/2019)を自腹で観てきた。おそらく来年のアカデミー賞では作品賞・監督賞・脚本賞・主演男優賞あたりを独占すると思うが(このコラムが書…

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ジャニス:リトル・ガール・ブルー〜27歳で逝った女性初のロックスター真実の物語

日本でも2016年9月に公開された『ジャニス:リトル・ガール・ブルー』(Janis: Little Girl Blue/2015)は、ジャニス・ジョプリンのドキ…

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遠い空の向こうに〜R&R全盛期、小さな田舎町の高校生がロケット開発に挑んだ感動の実話

宇宙がまだ見ぬ未知の光景だった1957年10月4日。ソ連は人類初の人工衛星スプートニク1号の打ち上げに成功。これを機に宇宙開発の幕が切って落とされた。そしてその…

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スクール・オブ・ロック〜あのレッド・ツェッペリンも楽曲使用を認めたROCKな映画

TAP the POPの読者なら気づいている人は多いと思う。「ロック」はもはや若い世代や反抗を象徴する言葉でも精神でもなくなったことを。莫大な資産を築いた60代…

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アフター・アワーズ〜落胆中のスコセッシ監督が初心に戻って取り組んだNYムービー

1983年。マーティン・スコセッシ監督は情熱を捧げた『最後の誘惑』が頓挫してしまい、映画界での自らの無力さを感じて落ち込んでいた。 一方、仕事が暇な俳優グリフィ…

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狼たちの午後〜社会的弱者からヒーロー扱いされた男と劇場型犯罪の始まり

2019年の映画界に衝撃をもたらした『ジョーカー』。これほどの孤独と哀しみに満ちた作品がたくさんの人々に観られていること自体に驚かされるが、きっと今自分がいる場…

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ストレンジャー・ザン・パラダイス〜ヒップな連中は必ず観るジム・ジャームッシュの世界

僕はキャリア・アスピレーション(出世)を目指している人の映画を撮ることにまったく興味がない。僕のどの映画にもテーマとしてあるのが、そうしたキャリア・ハッスル(出…

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スティング〜スコット・ジョプリンのラグタイムを復活させた名作

当初は酷評されながらも名作となった『明日に向かって撃て!』(1969)から4年。ジョージ・ロイ・ヒル監督がポール・ニューマンとロバート・レッドフォードを主演に迎…

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明日に向かって撃て!〜批評家たちの“知的想定内”を外れて酷評された伝説の名作

ポール・ニューマンは自ら主演した映画『明日に向かって撃て!』(Butch Cassidy and the Sundance Kid/1969)を振り返ってこう言…

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スラップ・ショット/カリフォルニア・ドールズ〜隠れファンが多いカルトムービー

公開されてからも一部の熱狂的なファンに支持され続ける映画が存在する。いわゆるカルトムービーと呼ばれるもので、次世代の新たなファンを獲得しながら作品は再評価を繰り…

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ハスラー〜35歳のポール・ニューマンが映画俳優として覚醒した名作

最初はわざと負け、勝つにしてもギリギリ。相手には「運が良い奴」とだけ思わせる。それから相手を称賛したり、挑発したりして、賭け金を上げさせたところで本領発揮。最後…

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