「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

佐藤 輝

1984年東京都生まれ。ライター。
R.E.M.を子守唄として聴かされ、高校受験のときに母親から渡されたベックの『Mellow Gold』とクラッシュの『London Calling』でロックに目覚める。明治学院大学ではジャズ研究会に所属。卒業後、下北沢の風知空知で接客業をしながらPAを学ぶ。2011年よりファイブディー・ラボに勤務。

佐藤 輝 の記事一覧

TAP the LIVE

ピラミッドで太陽の光に照らされたデヴィッド・ボウイ

デヴィッド・ボウイにとって1960年代は、いわば不遇の時代だった。 しかし1969年に発表したアルバム『スペイス・オディティ』のヒットによって、一躍注目のアーテ…

TAP the LIVE

「フリー・フェスティバルの思い出」でデヴィッド・ボウイが描いた光景

1969年8月16日。 ニューヨークの郊外で開催され、伝説として語り継がれることになるウッドストック・フェスティバルが2日目を迎えたこの日、海の向こうのロンドン…

TAP the CHANGE

互いの人生に大きな影響を与えたエイミー・ワインハウスと元ロネッツのロニー・スペクター

2011年7月23日に、27歳の若さで亡くなったイギリスのシンガー・ソングライター、エイミー・ワインハウス。 彼女が2007年にリリースした2ndアルバム『バッ…

TAP the CHANGE

デヴィッド・ボウイを音楽の世界へと導いた「ハウンド・ドッグ」

デヴィッド・ボウイが音楽に特別な関心を抱くようになったのは、彼が9歳のときだった。 「うんと小さい頃、僕は従姉が踊ってるのを見た。プレスリーの『ハウンド・ドッグ…

TAP the LIVE

なぜロック・イン・リオのステージでクイーンはものを投げられたのか?

「世界が見たことのないような最大のロックフェスティバル」と謳われたロック・イン・リオ。その第1回が開催されたのは、1985年1月のことだ。 10日間という長期間…

TAP the DAY

モンキーズに同姓同名がいるという理由で改名したデヴィッド・ボウイ

1966年1月14日、一枚のシングルが発売された。 それは、デイヴィー・ジョーンズがデヴィッド・ボウイへと生まれ変わったことを知らせる一枚だった。 1964年、…

TAP the LIVE

デヴィッド・ボウイ~ジギー・スターダストとの別れ

デヴィッド・ボウイの確固たる地位を築いた金字塔的アルバムが、1972年にリリースされた『The Rise and Fall of Ziggy Stardust …

TAP the STORY

ロック・スターのイメージを脱ぎ捨てたデヴィッド・ボウイの新たな挑戦

「多くの人が、あれ以上のショウはありえないと思ってくれているんだ」 デヴィッド・ボウイがそう語ったのは、1974年に企画された「ダイアモンド・ドッグス・ツアー」…

TAP the DAY

ベルリンの壁の向こうから聞こえる歓声を背に歌ったデヴィッド・ボウイ

デヴィッド・ボウイの訃報が流れたのは、2016年1月10日のことだった。 ロックンロールの新たな可能性を切り拓いた偉大なスターの死に、多くのアーティストや関係者…

TAP the LIVE

日本文化を取り入れて新たな進化を目指したデヴィッド・ボウイの初来日公演

「これまでのどんなツアーの時よりも、僕は肉体性の動きがはっきり出るように演った」 デヴィッド・ボウイが初めて日本の地を踏んだのは、1973年4月5日のことだった…

TAP the CHANGE

少年時代のジェフ・ベックの心に焼き付いたレス・ポールのサウンド

2010年1月31日にロサンゼルスで開催された第52回グラミー賞。“最優秀インストゥルメンタル・パフォーマンス”に選ばれたのは、ジェフ・ベックの「ア・デイ・イン…

TAP the STORY

夢見るシャンソン人形から脱却して国民的歌手へと返り咲いたフランス・ギャル

1960年代に日本でもブームとなったフレンチポップス。 その中心にいたシルヴィ・バルタンが1965年に来日を果たしたときには、空港に千人ものファンが押し寄せる騒…

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