「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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スーパースター~カーペンターズによって書き直された少女の思い出

いつの時代でも、ステージの上のスーパースターに人は憧れる。 カーペンターズの「スーパースター」も、ひとりの少女がステージ上のミュージシャンを憧れ、焦がれる歌だ。…

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「ヘルプレス」に込められたニール・ヤングの喪失感の正体とは?

「北オンタリオに小さな町があります」 ニール・ヤングがそう歌ったオメミーは、彼が幼少時代、学校に通った小さな町である。試しにトリップ・アドバイザーで「オメミー」…

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“変わらない”ものを探していたニール・ヤングが牧場で出会った「オールド・マン」

1971年、2月上旬の寒い日。ニール・ヤングは、ナッシュヴィルにいた。トニー・ジョー・ホワイト、ジェイムス・テイラー、リンダ・ロンシュタットらと一緒に、人気テレ…

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レナード・コーエンが死の直前に贈ったマリアンヌへのラブレター

1967年12月27日。詩人、小説家からシンガーへの転身をはかったレナード・コーエンのデビュー・アルバム、『ソングス・オブ・レナード・コーエン』が発売された。 …

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あまりに官能的なプラトニック・ラブ

レナード・コーエンを世に知らしめることとなった「スザンヌ」。この曲にはモデルとなった女性がいたことを、レナード・コーエンは明かしている。 「スザンヌは私の友人の…

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レナード・コーエンが花束を捧げた憧れの聖女

『アルジャーノンに花束を』は、ダニエル・キースが1959年に発表した小説が原作になっている。 精神遅滞というハンデキャップを持つ主人公チャーリーは、ハツカネズミ…

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エリザベス・リードの足取りを辿って

デレク・アンド・ザ・ドミノスの「レイラ」に参加したことで、一気にデュアン・オールマンの名声は高まった。ギターの神とも呼ばれたエリック・クラプトンがアメリカン・ロ…

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デュアンがスライド・ギターと出会った瞬間

その時、デュアン・オールマンは風邪でベッドの中にいた。1968年。オールマン・ブラザース・バンド結成の前年のことである。 そこへ見舞にやってきたのは、弟のグレッ…

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ルー・リードが歌にした“ワイルドサイド”に生きるものたち

ルー・リードは、ネルソン・オルグレンの同名小説を下敷きに、アンディ・ウォーホルのスタジオに出入りする同性愛者たちをイメージしながら「ワイルドサイドを歩け(Wal…

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クリームの世界を白と黒に塗りつぶした詩人、ピート・ブラウン

駅近く、黒いカーテンの白い部屋 そこからは黒い屋根の家並みと 薄汚れた舗道と 疲れ果てたムクドリが見える クリームが1968年に発表した「ホワイト・ルーム」は、…

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秋の夜長に聴きたくなるポール・ロジャースの歌声

フリー。1969年にデビューした彼らは、母国イギリスでも伝説のバンドとして語られることが多いが、日本でも熱狂的なファンが少なくない。 ブルース・バンドの人気が高…

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北原白秋が歌詞に込めた思いと、過去の成功体験にしがみつく世界と社会

「待ちぼうけ」は、1924年に作られた歌だ。作詞は北原白秋、作曲は山田耕作。 この歌は満州唱歌の一つとされている。満州に住んでいた日本人の子供たちのために作られ…

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