「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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ニューオリンズ音楽から生まれた大滝詠一の「福生ストラット」は、ウルフルズの「大阪ストラット」によって全国に知られた

1975年5月30日に発売されたセカンド・アルバム『NAIAGARA MOON(ナイアガラ・ムーン)』を発表した頃の大滝詠一は、「びんぼう」「福生ストラット」と…

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西城秀樹がカヴァーした作品から知る洋楽のスタンダード曲③~キング・クリムゾンの「エピタフ」

1968年に結成されたキング・クリムゾンは、アルバム『クリムゾン・キングの宮殿』で1969年にデビューした。 プログレッシブ・ロックを確立させた初期のキング・ク…

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西城秀樹がカヴァーした作品から知る洋楽のスタンダード曲②~日本語によるロックの難しさを乗り越えたセンス

西洋文化の音楽や歌が日本に入ってきたのは明治維新の文明開化からで、軍歌と唱歌による音楽教育、賛美歌、童謡となって普及していった。 大正から昭和にかけて流行歌が生…

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西城秀樹がカヴァーした作品から知る洋楽のスタンダード曲①~「トライ・ア・リトル・テンダネス」

1974年に発売された西城秀樹の2枚組ライブ・アルバムのオープニングを飾った楽曲は、ジョン・レノンの「ラブ(LOVE)」であった。 このアルバム『西城秀樹リサイ…

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精緻なアンサンブルと独特の緊張感が世界的なヒットにつながった「見つめていたい」

アルペジオによる美しいギターのリフと、すべての贅肉を注ぎ落としたようなドラムとベース、そしてスティングの魅力的なヴォーカルによる「見つめていたい(Every B…

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オフコースの「眠れぬ夜」をカヴァーした西城秀樹~音楽を受容するその非凡なる能力

長いキャリアのアーティストやバンドには、音楽的な転機となったアルバムや曲が存在する。 そこから明らかに何かが変わったという作品ということでいえば、オフコースにと…

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西城秀樹がカヴァーした日本のスタンダード曲②~サザン・オールスターズ「いとしのエリー」

1995年の夏に「横浜みなとみらい21臨港パーク」にて開催されたサザン・オールスターズのコンサート『スーパーライブ in 横浜 ホタル・カリフォルニア』で、サプ…

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孤独な少年のおまじない「だいせんじがけだらなよさ」~寺山修司が世に出した「ふたりのマキ」③

1967年の夏に演劇実験室・天井桟敷にやって来た17歳の少女は、ゴーゴーダンス大会で優勝したというだけあって、踊る姿は劇団員のなかでひときは目立つものだった。 …

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西城秀樹がカヴァーした日本のスタンダード曲①~矢沢永吉のソロ・アルバムから「恋の列車はリバプール発」

1977年にリリースされた西城秀樹のカヴァー・アルバム『ロックンロール・ミュージック』の最後を飾ったのが、矢沢永吉の「恋の列車はリバプール発」であった。 もとも…

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西城秀樹に『∀ガンダム』の主題歌「ターンAターン」を作った小林亜星との出会いは『寺内貫太郎一家』

1999年から2000年にかけて放送されたフジテレビ系アニメ『∀(ターンエー)ガンダム』で、ストーリー前半のオープニング主題歌「ターンAターン」を歌ったのは西城…

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バハマ諸島の伝承歌だった「スループ・ジョン・B」はビーチボーイズによってスタンダードになった

フォークソングのコレクターでもあった詩人で作家のカール・サンドバーグと、フォークやブルースなどを問わずヨーロッパやカリブ海でも録音をしたアラン・ロマックスによっ…

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西城秀樹にコール&レスポンスを定着させた鈴木邦彦、少年から青年に成長させた阿久悠と三木たかし

子供のころから洋楽が好きで、早くも小学生から兄たちのバンドでドラムを叩いていた西城秀樹は、1972年3月25日に「恋する季節」で歌手デビューした。 そして2作目…

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