「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the NEWS

労働者の歌〜忌野清志郎も愛読した小説『土曜の夜と日曜の朝』から聴こえてくる名曲たち

忌野清志郎が青春時代に愛読し、影響を受けたという小説がある。ジョン・アップダイクの『走れウサギ』、ヘルマン・ヘッセの『車輪の下』、そしてJ・D・サリンジャーの『…

TAP the ROOTS

消えてしまいそうな魂の叫び声~ジョンの素顔その2

(前回のコラムはこちらから) ♪ヘルプ! 誰かが必要なんだ ヘルプ! 誰でもいいってわけじゃない ヘルプ! 誰かが必要なんだよ 助けてくれ!♪ ビートルズにとっ…

TAP the ROOTS

誰よりもナイーヴなビートル~ジョンの素顔その1

クイズです^^ ビートルズがデビュー以来、英国で発売してきたシングルが発売順に10曲並んでいます。そして各楽曲の後ろには(カッコ)があり、それぞれ「○」「△」「…

TAP the ROOTS

夢と現実の狭間で揺れる「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」Part1

♪今日、僕は新聞を読んだのさ、オー・ボーイ いっぱしの地位に上り詰めた幸運な男の話 ニュースは悲しいもののはずだったが 僕は、笑うしかなかった その写真を見たか…

TAP the ROOTS

日常を歌うポールが眠りに落ちる時、ジョンの夢がまた、始まる

(前回のコラムはこちらから) ♪起きて、ベッドから転がり落ち 髪に櫛をあてた 何とか階段を降り、お茶を一杯 見上げると、遅刻だった♪ 僕は見た、僕は読んだ、と歌…

ミュージックソムリエ

僕らの世代が見たビートルズとジョン・レノン~斉藤和義、真心ブラザーズ

1966年夏、ビートルズの初来日に、日本中が沸き立った。 当時10代~20代だった多くの若者は、たとえ来日公演を見ることができなくても、ラジオやレコードから流れ…

TAP the STORY

ジョン・レノン27歳〜敏腕マネージャーの死、インド哲学への傾倒、そしてヨーコとの関係を深めていく日々〜

1967年10月9日、ジョン・レノンは27歳の誕生日を迎えた。この頃のジョンは、深い悲しみの中にいた。 “ビートルズを売り出した男”として知られる男、敏腕マネー…

TAP the ROOTS

ジョージ・ハリスンと古代中国の教えをつなぐものとは?

2010年、ロンドン郊外。ウェイブリッジの広大な敷地内にある邸宅を改装しようとした建築業者が、庭の芝生を掘り起こしたところ、革の袋に入ったガラス瓶の残骸を見つけ…

TAP the DAY

9月4日に行われたビートルズのレコーディングで用意されたデビュー曲を「クズだと思う」と言ったジョン・レノン

リヴァプールでブライアン・エプスタインが経営するレコードショップのNEMS2号店に、ビートルズの「マイ・ボニー」がほしいという10代の若者がやって来たのは196…

TAP the BOOK

“ロックの裏面”を衝撃的な写真とともに綴った『ロックンロール・バビロン』

ロックンロールが産声を上げてから70年が経つ。そしてその歴史上、最も眩い輝きと底知れぬ力を放っていたのが1960年代と70年代であることは、今さら誰も否定できな…

TAP the NEWS

二人の友情〜ジョン・レノンの名盤『Rock ’n’Roll』の選曲にミック・ジャガーも関わっていた!?

1960年代、イギリスで誕生したビートルズとローリングストーングは人気を二分しながらもよきライバル関係でもあった。 ミック・ジャガーはジョン・レノンと初めて会っ…

Extra便

「カムバック・スペシャル」で完全復活を果たすまで①~エルヴィスとの対面で放たれたジョン・レノンの言葉

ハリウッドにあるエルヴィス・プレスリーの自宅で、ビートルズとの世紀の対面が始まったのは1965年8月27日の夜だった。 憧れのヒーローに会うことで神経質になって…

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