「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the LIVE

30年以上も続いているファームエイドはボブ・ディランの一言から始まった

1985年の7月13日に開催された20世紀最大の慈善コンサート、ライヴエイド。 その会場の1つであるJFKスタジアムに出演していたボブ・ディランが、ステージで発…

TAP the SCENE

デッドマン〜ニール・ヤングの即興演奏で“特別な域”に達した詩的なロードムービー

『デッドマン』(DEAD MAN/1995) 僕は自己分析する人間でも計算して何かを創るタイプでもない。自分の中から出てきたシンボルがどんな意味を持っているのか…

TAP the ROOTS

目の前で愛する人が殺された時、人は…

ブリキの兵隊とニクソンがやってくる ついに僕らだけになってしまった ドラムの響きを聞いて過ごした夏 オハイオでは4人の死者が出た 1970年5月4日。オハイオ州…

Extra便

くるりの「Liberty & Gravity」に受け継がれた”変な歌”、春日八郎の「お富さん」

日本の3大ビート・ソングといえば、発表順に笠置シヅ子の「東京ブギウギ」、春日八郎の「お富さん」、それに坂本九の「上を向いて歩こう」の3曲だろう。 「東京ブギウギ…

TAP the SONG

ローリング・ストーンズの名曲「レディ・ジェーン」を自ら歌ったエンジニアのグリン・ジョンズ

1959年にIBCスタジオの見習いエンジニアの仕事を得たグリン・ジョンズは、ローリング・ストーンズのロードマネージャーだったイアン・スチュワート(ステュ)と親友…

TAP the LIVE

CSN&Y~最高のステージは喧嘩の直後に生まれた

バーズのデヴィッド・クロスビー、バッファロー・スプリングフィールドのスティーヴン・スティルス、そしてホリーズのグラハム・ナッシュ。 才能溢れるミュージシャン3人…

TAP the DAY

ジョン・レノンの「イマジン」を時間と手間をかけて育んでいった人たち

ジョン・レノンの代表曲といえば、今ではほとんど条件反射的に「イマジン」が取り上げられる。 だが、この曲が他の作品よりも高く評価されるようになったのは、1980年…

TAP the SONG

はっぴいえんどの「夏なんです」は日本語の歌詞にこだわった松本隆による“ラブソング”

立教の学生だった細野晴臣の家に、慶應に通う松本隆が来て、ロックに日本語は乗るのだろうかと、アルバム『ジャックスの世界』などを参考にしながら、勉強会に取り組んでい…

TAP the STORY

ローリング・ストーンズの曲からメロディを借りて絶望をうたったニール・ヤング

ニール・ヤングは1972年の11月12日、27歳の誕生日を迎えた。 その年の2月に発表したアルバム『ハーヴェスト(Harvest)』は、ナッシュビルのカントリー…

TAP the LIVE

ニール・ヤングが1971年当時にリリースしなかったことを悔やんだライヴ・アルバム

1970年の夏にCSN&Yから抜けたニール・ヤングは、自身のソロ・ツアーをスタートさせている。そして1971年の1月19日、ツアーはカナダのトロントで…

TAP the LIVE

『ラスト・ネヴァー・スリープス』でニール・ヤングが描いたロック・スターの宿命

1978年、ニール・ヤングが船でカリブ海の島国、グレナダへと向かっていたときのことだ。補給品を買うために上陸したセントジョージズで、ニールの目に止まったのは、政…

TAP the ROOTS

「ヘルプレス」に込められたニール・ヤングの喪失感の正体とは?

「北オンタリオに小さな町があります」 ニール・ヤングがそう歌ったオメミーは、彼が幼少時代、学校に通った小さな町である。試しにトリップ・アドバイザーで「オメミー」…

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