「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the DAY

日本の戦後ジャズブームが終息したところにロックンロールが爆発した「日劇ウェスタンカーニバル」

1950年6月25日に勃発した朝鮮戦争において、日本は朝鮮半島に出兵する国連軍(アメリカ軍)の補給物資を全面的にまかない、破損した戦車や戦闘機の修理から戦死した…

TAP the SONG

ロックになったRCサクセションの「上を向いて歩こう」に驚いた作詞者の永六輔

1961年7月21日の夜、世界の音楽史に残るひとつの歌が東京・大手町にあったサンケイホールで誕生した。 永六輔作詞、中村八大作・編曲、19歳の坂本九が歌った 「…

TAP the SONG

ビートルズに飛びついた女の子たちの気持ちを知る北山修が書いた「花」の歌

ザ・フォーク・クルセダーズ解散後、医学の道に進んだ北山修は、1987年に「ビートルズ」という本を書き下ろしている。 そこでは日本人にとってのビートルズとは何だっ…

Extra便

「大リーグ150年の歴史で最も重要な40人」に選ばれた野茂英雄と「上を向いて歩こう」の不思議な関係

アメリカのスポーティング・ニューズ誌の電子版が、「大リーグ150年の歴史で最も重要な40人」のランキングを発表した。そこで唯一の日本選手、野茂英雄が37位で選出…

TAP the DAY

NYのシェイ・スタジアムのマウンドで日本初の大リーガーに歌われた「上を向いて歩こう」

1964年9月1日は、ニューヨークのシェイ・スタジアムで、史上初の日本人大リーガーが誕生した記念日である。 サンフランシスコ・ジャイアンツの「マッシー・ムラカミ…

Extra便

アメリカで大ヒットした「上を向いて歩こう」に付けられたタイトル「SUKIYAKI」の由来について

日本から世界へと言葉の壁を超えて届けられた最初の歌が、1963年に全米1位のヒットを記録した坂本九の「上を向いて歩こう」だったことは良く知られている。 だが19…

TAP the STORY

27歳になった大瀧詠一を待っていたのは、地獄の責苦のようなハード・スケジュールだった

1975年6月9日にスタートした大瀧詠一のDJ番組『ゴー・ゴー・ナイアガラ(GO! GO! NIAGARA)』は、1978年9月25日まではラジオ関東で、197…

TAP the SONG

日本のコマソンはカッコわるいと思っていた小林亜星の出世作となった「レナウン・ワンサカ娘」

1961年にCMソングとして誕生して以来、かまやつひろしの歌唱によって始まったテーマソング「レナウン・ワンサカ娘」は、敗戦から復興しつつあった日本の高度成長期の…

TAP the SONG

安井かずみや平尾昌晃というソングライターを通じて歌謡曲にも影響を与えていたエルヴィス・プレスリー

エルヴィス・プレスリーがアメリカだけでなく、世界的に人気歌手の地位を確立したのは1956年のこと。ヨーロッパや日本でも大ヒットした「ハート・ブレイク・ホテル」か…

TAP the SONG

ロックンロールが開いてくれた扉から生まれてきた佐野元春の「SOMEDAY」

ブルース・スプリングスティーンの「ハングリー・ハート」がアメリカで全米チャートの5位にランクされるヒットになったのは、1980年の年末から翌年にかけてのことだ。…

Extra便

レコーディング中だったアヴィーチーが急に演奏した「SUKIYAKI(上を向いて歩こう)」のメロディ

スウェーデン出身のアヴィーチー(Avicii)ことティム・バークリングは、19歳で世界のトップDJとして認められて、EDMのムーブメントを牽引してきた。 ショー…

TAP the SONG

中村八大の「明日があるさ」と、宮川泰の「若いってすばらしい」は兄と妹のような関係

明るい明日がやって来ることを疑わずにいることができた1963年の師走から翌年にかけて、おおらかな青春賛歌の「明日があるさ」がヒットした。 昭和の時代が1960年…

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